白石明美、尾身綾子、中村麻美 (C)モデルプレス

美人インスタグラマーの“インスタ映え”テクニックとは<2017年新語・流行語大賞>

2017.12.01 18:44

今年流行した新語・流行語を決める「2017ユーキャン新語・流行語大賞」(『現代用語の基礎知識』選)が1日、都内で発表された。年間大賞の一つに「インスタ映え」が選ばれ、インスタグラマーがインスタ映えのテクニックを明かした。

今年の年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」の2語に決定。

「インスタ映え」は、写真共有サービスInstagramで映える、写真の見栄えのよさを意味し、今年はインスタ映えの意識が一般にも浸透した年となった。

「忖度」は、森友学園の理事長が国会で発言したことをきっかけに、本来の「他人の気持ちをおしはかる」ことから「政治家らの気持ちに配慮した」という意味で用いられるようになった。

白石明美、尾身綾子、中村麻美 (C)モデルプレス
白石明美、尾身綾子、中村麻美 (C)モデルプレス

インスタグラマーの“インスタ映え”テクニック

表彰式には、「インスタ映」受賞者、CanCam it girlの中村麻美氏、白石明美氏、尾身綾子氏が登壇。「インスタ映え」という言葉を中村氏は「テレビや雑誌で盛り上がっている」と紹介し、「可愛い写真を撮ってインスタにあげています」とにっこり。今回の受賞を「購買意欲が低いといわれる20代の女性が、時代に残せるムーブメントを起こせて嬉しい」と思いを伝えた。

インスタ映えした写真を聞かれた白石氏は「夏に行われたナイトプールや、公園です。季節を感じられるので」と紹介。

また尾身氏は「今の時代、盛ってナンボ。自撮りライトを使って盛っています」と熱弁。自身のInstagramのこだわりを「一番工夫しているのは統一感」とし「1枚の写真よりも自分のページに統一感を持たせてます。インスタ強化中です」とさらなる意欲を見せた。

3人にとってInstagramは「自分を表現できて、趣味で繋がれる場所」だそう。また、中村氏は「インスタから流行するものもあり、インスタで経済が活性化と聞くと、インスタ愛用者として嬉しいです」とコメントした。

「インスタ映え」で受賞/CanCam it girl中村麻美、尾身綾子、白石明美(C)モデルプレス
「インスタ映え」で受賞/CanCam it girl中村麻美、尾身綾子、白石明美(C)モデルプレス

「忖度まんじゅう」への思い

「忖度」受賞者には、「忖度まんじゅう」を企画・販売している株式会社ヘソプロダクションの代表取締役・稲本ミノル氏を選出し、イベントに登壇。他人の気持をおしはかる意味の「忖度」という言葉について「日本文化を表す素敵な言葉」とし「これからも忖度という言葉を大事に使っていきたい」と思いを語った。

司会者から「なぜおまんじゅうに?」と聞かれると「重い言葉だと思うので。まんじゅうなら重みを伝えられるかなと思った」と説明。その結果「売れまくりましたね」とホクホク顔だった。

また表彰式後、改めて受賞した心境を聞かれると「正直複雑」だと吐露し「ここに来させていただくのも迷った」と告白。しかし、忖度まんじゅうに関わった人たちへの「気持ちを推し量ってここに来た」と説明した。

忖度まんじゅうへの情熱を「真面目に取り組んできた」と語り、胸を張った稲本氏。今後の商品企画については「時事ネタはこれで終わり」としながらも「くすっと笑えて少しでも世の中を明るくできる商品ができたら」と思いを膨らませた。

稲本ミノル氏 (C)モデルプレス
稲本ミノル氏 (C)モデルプレス

ブルゾンちえみ「35億」もトップテン入り

このほかトップテンには、お笑いタレント・ブルゾンちえみのネタから「35億」、将棋ブームを巻き起こした元プロ棋士の加藤一二三の愛称「ひふみん」、ほか「Jアラート」「睡眠負債」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」が決定。

表彰式には「Jアラート」で受賞したYouTuberのクリス・ブロード、「睡眠負債」で受賞した枝川嘉邦氏(早稲田大学教授)、「フェイクニュース」で受賞した清原聖子氏(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)、「プレミアムフライデー」で受賞したプレミアムフライデー推進協議会の石塚邦雄氏(日本経済団体連合会副会長)、「魔の2回生」で受賞した森山志乃芙氏(産経新聞編成局整理部記者)が出席。

「35億」で受賞したお笑いタレントのブルゾンちえみ、「ひふみん」で受賞した元プロ棋士の加藤一二三は欠席となった。

「2017ユーキャン新語・流行語大賞」トップテン・選考委員特別賞

※五十音順
<トップテン>
・インスタ映え(年間大賞)
・35億
・Jアラート
・睡眠負債
・忖度(年間大賞)
・ひふみん
・フェイクニュース
・プレミアムフライデー
・魔の2回生
・○○ファースト

<選考委員特別賞>
・9.98
・29連勝

【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. 2017年新語・流行語大賞決定 トップテンを発表<受賞語一覧>
    2017年新語・流行語大賞決定 トップテンを発表<受賞語一覧>
    モデルプレス
  2. 2017年「ギャル流行語大賞」TOP10発表 全部知ってる?
    2017年「ギャル流行語大賞」TOP10発表 全部知ってる?
    モデルプレス
  3. 「おそ松さん」流行語大賞ノミネートで話題 空前の女子ブームを振り返る  
    「おそ松さん」流行語大賞ノミネートで話題 空前の女子ブームを振り返る  
    モデルプレス
  4. 流行語大賞2016 ノミネート発表<候補語 一覧>
    流行語大賞2016 ノミネート発表<候補語 一覧>
    モデルプレス
  5. カープ女子“神3”集結 流行語大賞トップテン入り「来年は優勝」
    カープ女子“神3”集結 流行語大賞トップテン入り「来年は優勝」
    モデルプレス
  6. 流行語大賞・日本エレキテル連合“一発屋”ジンクス「断ち切る」 次なる野望を宣言
    流行語大賞・日本エレキテル連合“一発屋”ジンクス「断ち切る」 次なる野望を宣言
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 横川尚隆、プロ初優勝で、世界最高峰「ミスター・オリンピア」挑戦へ
    横川尚隆、プロ初優勝で、世界最高峰「ミスター・オリンピア」挑戦へ
    らいばーずワールド
  2. “ひざの靭帯断裂で手術を予定”MIYAVI(44)、長男との顔出しプライベートショットに反響「ステキな癒やしの時間」
    “ひざの靭帯断裂で手術を予定”MIYAVI(44)、長男との顔出しプライベートショットに反響「ステキな癒やしの時間」
    ABEMA TIMES
  3. 元ジャンポケ斉藤慎二被告の妻・瀬戸サオリ、子どもが大好きな“キャラクター”公開
    元ジャンポケ斉藤慎二被告の妻・瀬戸サオリ、子どもが大好きな“キャラクター”公開
    ABEMA TIMES
  4. DJ社長に弟が6500万円を貸していた兄・青笹雅史が素直な想いを語る
    DJ社長に弟が6500万円を貸していた兄・青笹雅史が素直な想いを語る
    らいばーずワールド
  5. BLACKPINKジェニー、新曲「Less Than A Lover」MVの舞台がAirbnbで“3泊限定”宿泊可能に
    BLACKPINKジェニー、新曲「Less Than A Lover」MVの舞台がAirbnbで“3泊限定”宿泊可能に
    モデルプレス
  6. 佐藤栞里「家族で泣いてしまった」奇跡的なエピソードに「幸せのおすそ分けをありがとう」などの反響
    佐藤栞里「家族で泣いてしまった」奇跡的なエピソードに「幸せのおすそ分けをありがとう」などの反響
    ABEMA TIMES
  7. アミューズ、所属アーティストへの誹謗中傷に法的措置 有料コンテンツの無断投稿にも言及「度を超えた誹謗中傷・権利侵害等に対しては、引き続き厳正に対処します」
    アミューズ、所属アーティストへの誹謗中傷に法的措置 有料コンテンツの無断投稿にも言及「度を超えた誹謗中傷・権利侵害等に対しては、引き続き厳正に対処します」
    モデルプレス
  8. Ado、熊本地震受け義援金4000万円寄付「被災された皆様の支援および被災地の復興に少しでもお役に立ちたいという想いから」【全文】
    Ado、熊本地震受け義援金4000万円寄付「被災された皆様の支援および被災地の復興に少しでもお役に立ちたいという想いから」【全文】
    モデルプレス
  9. 女性YouTuber、ストーカー被害に遭い引っ越したことを報告
    女性YouTuber、ストーカー被害に遭い引っ越したことを報告
    らいばーずワールド

あなたにおすすめの記事