「セトウツミ」高杉真宙&葉山奨之、河原2ショットに「絶妙すぎる」「ワクワクが止まらない」
2017.10.13 18:50
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テレビ東京系ドラマ『セトウツミ』(10月13日深夜0時52分スタート)でW主演を務める高杉真宙と葉山奨之の2ショットが13日、葉山のInstagramにて公開され注目が集まっている。
ドラマ『セトウツミ』
関西の男子高校生2人が“喋るだけ”の会話劇を描き、2016年には俳優の菅田将暉、池松壮亮によって映画化された、此元和津也氏の人気漫画の実写ドラマ版。友達が少なく部活もやらない内海想(高杉真宙)は、塾に行くまでの空き時間を河原でぼんやり過ごしていた。そこに、サッカー部を退部して暇を持て余していた瀬戸小吉(葉山奨之)が現れた。寡黙でクールな内海と社交的でお調子者の瀬戸。性格は正反対の2人だが、“暇つぶし”という1点で互いの利害関係が一致し、放課後いつもの河原でダラダラと喋りながら一緒に過ごすようになる。
河原で2ショット披露 放送に期待高まる
葉山は高杉との河原での2ショットを披露し、「#セトウツミ 第1話が放送されます。クスクス笑える会話劇となっております」と、同日の初回放送をアピール。劇中の瀬戸と内海さながら、2人の仲良しコンビぶりの伝わるショットに、ファンからは「この2人良すぎ」「絶妙すぎる」「2ショットありがとうございます!」「ドラマ楽しみすぎます!」「今からワクワクが止まらない~~」「絶対見ます!!」などコメントが寄せられ、放送を直前に期待が高まっている。(modelpress編集部)
第1話ストーリー
高校生の内海想と瀬戸小吉が関西弁で繰り広げる放課後トーク3編。①「自販機」か?「ジドハン」か?省略語を巡って意見が対立する2人の軽妙なトークバトル。
②顔も髪型も名前も“左右対称”な男、田中真二(森永悠希)が登場!瀬戸と内海のバドミントン対決の審判を務める。ルールは“思いやり感”?
③塾までの時間を潰したい内海とサッカー部を辞めて居場所を失った瀬戸。利害関係が一致した2人の運命の出会いとは!?
【Not Sponsored 記事】
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