乃木坂46若月佑美&欅坂46佐藤詩織「二科展」で快挙<本人コメント>
2017.09.06 10:37
views
6日から18日まで、東京・国立新美術館にて開催される「第102回二科展」にて、乃木坂46の若月佑美が自由テーマ・ポスター部門(A部門)にて6年連続となる入選。さらに、欅坂46の佐藤詩織が自由テーマ・マルチグラフィック部門(D部門)にて初入選し、奨励賞も受賞した。
「二科展」で6年連続入選した若月は、「6年連続の入選は本当に嬉しい限りですが、年々楽しさよりも難しさを感じています」と率直な胸の内を吐露。作品を「人間が植物を育てているのではなく、植物が人間を育ててくれている、という事をテーマに描きました」と紹介した。
一方、現役美大生の佐藤は「若月さんが毎年『二科展』に入選されていた事は知っていて、私も挑戦しようと今回応募させて頂きました。初入選・初入賞はとにかくビックリです」とコメント。「あえてフィルムカメラを使用して、都会的な東京にレトロなエッセンスを加える事をテーマにしました」と語った。
今回もなかなか時間が無い中でしたので、時間がある時に作り続けていたいくつかの作品を合わせて完成させました。人間が植物を育てているのではなく、植物が人間を育ててくれている、という事をテーマに描きました。
一方、現役美大生の佐藤は「若月さんが毎年『二科展』に入選されていた事は知っていて、私も挑戦しようと今回応募させて頂きました。初入選・初入賞はとにかくビックリです」とコメント。「あえてフィルムカメラを使用して、都会的な東京にレトロなエッセンスを加える事をテーマにしました」と語った。
坂道グループが快挙
「第102回二科展」に応募された作品数は合計1004作品。入選作品は352作品、さらに入賞作品は32作品と狭き門で、“坂道グループ”2人揃っての快挙となった。(modelpress編集部)若月佑美コメント
6年連続の入選は本当に嬉しい限りですが、年々楽しさよりも難しさを感じています。今回もなかなか時間が無い中でしたので、時間がある時に作り続けていたいくつかの作品を合わせて完成させました。人間が植物を育てているのではなく、植物が人間を育ててくれている、という事をテーマに描きました。
佐藤詩織コメント
若月さんが毎年「二科展」に入選されていた事は知っていて、私も挑戦しようと今回応募させて頂きました。初入選・初入賞はとにかくビックリです。グラフィックだけでなく、最近ではカメラにも興味があり、歩きながら街の風景をよく撮影しています。今回の作品は、あえてフィルムカメラを使用して、都会的な東京にレトロなエッセンスを加える事をテーマにしました。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
筒井真理子、山口馬木也、粟大和、ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」第四弾キャストに決定 場面写真も公開WEBザテレビジョン
-
【漫画】「段ボールの中の物全部出せ!!」Gが出ても全部捨てたくないと主張するオタリズム彼女のために…/ミニマリスト彼氏とオタク彼女の同棲戦争(3)WEBザテレビジョン
-
【漫画】「やっぱりするのは痛い…」出産してから初めて夫と行為をしたが、痛みは相変わらずで…?/夫に「したくない」が言えない(7)WEBザテレビジョン
-
浅田真央、洗練されたグラビアオフショットが「絵になる!」ENTAME next
-
【ホラー漫画】相手を呪い返した男が冷たく微笑む戦慄の結末…読者から「サイコパス」「こわいの種類が違う」など反響続々【作者インタビュー】WEBザテレビジョン
-
“最高の熟女”沢地優佳(49)「かなりの勇気がいる」ヒョウ柄水着姿に絶賛の声「超セクシー!!!」「たまらないです~!!」ABEMA TIMES
-
モテる男友達と決別してモテたい…でも仲が良すぎて離れられない低身長男子の話に「尊すぎるやろ」の声【BL漫画】WEBザテレビジョン
-
“水着姿が話題”高島礼子(60)、沖縄観光ショットに絶賛の声「スレンダーな体形維持」「圧倒的な美しさ」ABEMA TIMES
-
つぶらあい、尻曲線が美しいビキニショット公開WWS channel