カイ(EXO)「惚れちゃいそう」倉科カナ・古畑星夏らと夏祭り<春が来た>

カイEXO)が日本のドラマで初主演を務める「連続ドラマW 春が来た」(WOWOW、2018年1月放送)の撮影現場の様子が公開された。
(前列左より)カイ、倉科カナ(後列左より)高畑淳子、古畑星夏、佐野史郎(提供写真)
(前列左より)カイ、倉科カナ(後列左より)高畑淳子、古畑星夏、佐野史郎(提供写真)
アジアで絶大な人気を誇る「EXO」のカイが主演を務めることで話題を呼んでいる今作は、『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』を手掛けた河合勇人氏が監督を務め、“家族の再生”という普遍的なテーマを描いたを向田邦子氏の傑作短編「春が来た」現代リメイク。オリジナルストーリーを加筆、再構成し、大胆に現代のヒューマンドラマとしてよみがえらせる。

カイが演じるのは、温かな心を持った韓国人のカメラマン、イ・ジウォン。ほか、ジウォンと交流を深めていく地味で不器用な岸川直子役を倉科カナ、女だらけの家族のなかで存在感の薄い父・周次役を佐野史郎、また家族の前では弱みを見せない母・須江役を高畑淳子、生意気な女子高生の妹・順子役を古畑星夏が演じる。

カイ(EXO)、日本の夏祭りを初体験

(左より)高畑淳子、古畑星夏、倉科カナ、佐野史郎、カイ(提供写真)
(左より)高畑淳子、古畑星夏、倉科カナ、佐野史郎、カイ(提供写真)
先日、満開の桜をバックに優しく微笑むカイのキービジュアルが解禁となり、キービジュアルはタイトルにちなんで「春」をイメージするものだったが、今回は「夏」の「七夕まつり」の撮影メイキングカットを公開。

カイ演じるジウォンと、ヒロインの直子とその家族が一緒にお祭りを楽しむという場面で、大勢のエキストラにも参加してもらっての大規模な撮影が行われた。スタッフがセットを装飾する間、女優陣は浴衣にお着替え。倉科を始め、高畑、古畑らが浴衣姿で現場に現れると、それだけで華やいだ雰囲気となる。カイも女優陣の浴衣姿を見て「綺麗です!」と絶賛。実はこの撮影、4月上旬の夜に行われたため浴衣でいるにはかなり寒く、スタッフはコートを着ていたくらいだったが、お祭りという設定もあり、出演陣もスタッフ全員に笑顔が溢れていた。

カイは、この日のセットを見ると「すごい!」とテンションがアップ。なぜか、“大阪 たこ焼き なんでやねん!”というフレーズを繰り返しながら、日本語で「美味しそう。一つください」とイカ焼き屋台の店員役の人に話しかけたり、スーパーボールすくいをしてみたりと、撮影の合間も日本のお祭りの疑似体験を楽しんでいる様子。またカメラマンという役柄のため、持っていたカメラで実際に出演者やスタッフを撮影し始めた。その腕前をスチールカメラマンにも褒められると「僕はジウォン(カメラマン)だから(笑)」と冗談も言いつつ、自らの手で思い出を収めていた。

撮影終了後、この日の感想を聞かれると「韓国には花火とかはあるけど、こういう町のお祭りみたいなものはないから、初めての経験で楽しかったです」と笑顔でコメント。「韓国にもこういうお祭りがあってほしい、本当に良いです。女性ときたら惚れちゃいそう」と祭りシーンを満喫した様子。また、七夕の短冊に願いをこめたカイ。そこには「みんなに春が来ますように」と書かれていた。本編のなかでは、家族の幸福な時間の象徴として描かれた夏祭りシーンとなっているので、注目だ。(modelpress編集部)

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