KAT-TUN上田竜也、初の連ドラ主演決定 主題歌も担当<新宿セブン>
2017.08.21 07:00
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KAT-TUNの上田竜也が、テレビ東京で10月クールに放送されるドラマ24『新宿セブン』(毎週金曜深夜0時12分~)で主演を務めることが発表された。上田が連ドラ主演を務めるのは今作が初めてとなる。
『漫画ゴラクスペシャル』(日本文芸社)で連載中の人気コミックをドラマ化した同作。
質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリーで、本格的なアクションシーンもふんだんに取り入れている。
また、4月クールの同ドラマ枠で、同じくKAT-TUNの中丸雄一の主演ドラマ『マッサージ探偵ジョー』が放送されていたことについて聞かれると、「観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね」と上田。タイトルにちなんで新宿の思い出を尋ねられた際には「ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)」と振り返った。
ドラマに関しては「1話完結の読後感はもちろん、最終回まで楽しんでもらえるよう脚本家チームと色々な伏線や謎を考えました。ぜひ最後の最後まで「新宿セブン」をお楽しみ下さい。そして、あっと驚く個性的で演技派の共演者の発表にもご注目!」とアピールした。
上田:原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです。自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか…。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います。決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っているので、「全然理解できない!」というよりは、自分に考え方が近いと思います。自分もこれだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定するときの想いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強し甲斐があるなと思っています。
Q:連ドラ初主演について
上田:今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、「全力でやる!」ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います。
Q:役作りについて
上田:鑑定するときの目の動きだったり、表情だったりというのは、原作を読んでいても、いろんなバリエーションがあったので、その辺りは、今からしっかり考えないとい
けないなと思っています。
Q:アクションシーンについて
上田:すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります。
Q.普段のトレーニングにも気合いが入るものですか?
上田:そうですね。これまでの経験が今回の役につながった気がします。七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています。
Q:「ドラマ24」枠という12年の歴史を持つ枠に出演することについて
上田:自分自身、よく観ていました「ドラマ24」に出られることを光栄に思います。この枠は他ではチャレンジしないような、攻めているイメージがあるので、この作品もそういう攻めの部分があり、みんながいいなと思える作品にしたいなと思います。
Q:主題歌を今回初めてソロとして担当することについて
上田:こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています。
Q:中丸さんは4月クールの土曜ドラマ24「マッサージ探偵ジョー」に出演していましたが…
上田:観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね。
Q:「新宿セブン」はまた違う世界観ですか?
上田:中丸君がやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、「新宿セブン」の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います。
Q:「新宿セブン」というタイトル通り、ドラマの舞台は新宿ですが、思い出はありますか
上田:ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)。
Q:視聴者の方へのメッセージ
上田:キャストの皆さんとスタッフの皆さんと一緒にいろんなことを話し合って、最高の作品を届けることをお約束しますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリーで、本格的なアクションシーンもふんだんに取り入れている。
上田竜也が初の連ドラ主演
初の連ドラ主演について、上田は「今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、『全力でやる!』ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」と身が引き締まった様子。主人公・七瀬は「自分の持っているものをうまく引き出しやすい役」という印象を明かし、「原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです」と喜びを語った。また、4月クールの同ドラマ枠で、同じくKAT-TUNの中丸雄一の主演ドラマ『マッサージ探偵ジョー』が放送されていたことについて聞かれると、「観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね」と上田。タイトルにちなんで新宿の思い出を尋ねられた際には「ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)」と振り返った。
主題歌も上田竜也が担当
さらに、主題歌も上田が初めてソロとして担当。グループが充電期間中だからこそ実現したソロ楽曲にも注目が集まるが、上田自身は「こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います」と意気込み、「それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」とコメントした。主人公は「上田竜也しかいない!」
そして、上田について「ビジュアルはもちろん、強さや色気、鑑定時の説得力など、まさに原作で描かれている七瀬がこの世にいたら上田さんしかいないと言っても過言ではありません!それくらいはまっていると思います」と太鼓判を押す田辺勇人プロデューサー。ドラマに関しては「1話完結の読後感はもちろん、最終回まで楽しんでもらえるよう脚本家チームと色々な伏線や謎を考えました。ぜひ最後の最後まで「新宿セブン」をお楽しみ下さい。そして、あっと驚く個性的で演技派の共演者の発表にもご注目!」とアピールした。
上田竜也コメント
Q:「新宿セブン」の出演の話を初めて聞いた時の感想上田:原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです。自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか…。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います。決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っているので、「全然理解できない!」というよりは、自分に考え方が近いと思います。自分もこれだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定するときの想いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強し甲斐があるなと思っています。
Q:連ドラ初主演について
上田:今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、「全力でやる!」ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います。
Q:役作りについて
上田:鑑定するときの目の動きだったり、表情だったりというのは、原作を読んでいても、いろんなバリエーションがあったので、その辺りは、今からしっかり考えないとい
けないなと思っています。
Q:アクションシーンについて
上田:すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります。
Q.普段のトレーニングにも気合いが入るものですか?
上田:そうですね。これまでの経験が今回の役につながった気がします。七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています。
Q:「ドラマ24」枠という12年の歴史を持つ枠に出演することについて
上田:自分自身、よく観ていました「ドラマ24」に出られることを光栄に思います。この枠は他ではチャレンジしないような、攻めているイメージがあるので、この作品もそういう攻めの部分があり、みんながいいなと思える作品にしたいなと思います。
Q:主題歌を今回初めてソロとして担当することについて
上田:こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています。
Q:中丸さんは4月クールの土曜ドラマ24「マッサージ探偵ジョー」に出演していましたが…
上田:観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね。
Q:「新宿セブン」はまた違う世界観ですか?
上田:中丸君がやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、「新宿セブン」の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います。
Q:「新宿セブン」というタイトル通り、ドラマの舞台は新宿ですが、思い出はありますか
上田:ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)。
Q:視聴者の方へのメッセージ
上田:キャストの皆さんとスタッフの皆さんと一緒にいろんなことを話し合って、最高の作品を届けることをお約束しますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
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