石川恋、役のために苦手克服 努力に称賛の声<警視庁いきもの係>
2017.07.24 13:29
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女優でモデルの石川恋が23日、自身のInstagramを更新。同日に放送されたフジテレビ系ドラマ『警視庁いきもの係』(毎週日曜よる9時~)第3話の撮影裏話を公開した。
石川恋、撮影の裏話を語る
放送前にもヘビを首に巻き付け、共演する女優の橋本環奈との2ショットを投稿していた石川は、「ヘビの写真に『本物?』『ヘビ怖くない?』などの質問を多くいただいたのですが、もちろん本物です」とファンからの質問に答え、ヘビと仲良さそうに写る写真を複数枚公開。石川はヘビを全く怖がらずに笑顔を見せているが、「実はヘビはもともと苦手でした、、(笑)」と告白。しかし、劇中で石川が演じる警察博物館の受付嬢・三笠弥生は、“ヘビ好き”という設定のため、スネークカフェに行って、触れ合いに挑戦したという。
その結果、「最初は怖かったのに可愛いと思えるようになったんです」と苦手を克服したことを報告し、「なので撮影時もすごく楽しんで触れ合うことができました」と裏話を明かした。
ファンにも「皆さん、ヘビって本当に可愛いんですよー!」と呼びかけ、「いきもの係の撮影では、いろいろな種類の動物が現場にいるのでどんどんその子たちを好きになります」と撮影を楽しんでいる様子をつづった。
努力する姿に称賛の声
努力の成果が役柄に表れた石川に、ファンからは「触れるのすごい…さすがすぎる」「役のために努力しているのかっこいいです!可愛いって思えるようになって良かった」「動物を使う撮影は癒される反面、大変なことが多いですよね…その中で向き合って頑張っている恋ちゃん素敵です」「苦手だったのに好きになるってすごいよ!」と称賛の声が寄せられている。警視庁いきもの係
同作は、警視庁総務部総務課・動植物管理係(架空の部署)の鬼警部補と新米巡査のコンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走する異色コメディーミステリー。とある事件で負傷し、前線の捜査から外され、容疑者や行方不明者などのペットを保護する窓際部署の“警視庁総務部総務課・動植物管理係”(通称=警視庁いきもの係)に所属する、獣医学部卒の動物マニアヒロイン・薄圭子巡査を橋本が演じ、石川演じる弥生は、変わり者である圭子の数少ない理解者となる。(modelpress編集部)
情報:石川恋、フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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