「女性のエロスをどこに感じるか」青木崇高&若林正恭がギリギリトーク
2017.06.13 16:00
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新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が13日、放送される。
俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。取材をして行く中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
そんな瀧見がハイヒールに目覚めたのは、自身のコンプレックスから。幼い頃からガリガリの体型で、思春期を迎えても体が女性らしくならない。そんな時、初めてハイヒールを履いて“女性の目覚め”を感じ、「心をわしづかみにされた」と話す。
学校を卒業後、普通の会社員として働いていたが、10万円のハイヒールを買ってお洒落したときにある疑問を抱いた。「こんなに高いのに何で足が痛くなるんだろう…。自分で作れないかな?」。その思い一つで会社を辞め、靴作りの世界に飛び込み、ゼロから足が痛くないハイヒールの作り方を学び始めたのだ。
カメラは彼女のショールーム、アトリエに密着し、本棚やデザインを書き留めたスケッチブックなど、彼女のアイデアの源泉も映し出す。そこには育児をしながら、靴作りにこだわり続ける生活があった。彼女にとって、ハイヒールとは一体何なのか?そして、そんな彼女が普段からしている「セブンルール」とは?
そして、話題はやがて「女性のエロスをどこに感じるか」へと展開。若林と青木がエロスを感じる妄想トークを繰り広げると、本谷は「知らない…」、YOUは「放送ギリギリですね…」と呆れ気味に。さらに「痛いからヒールを履くのは苦手」という本谷が、瀧見の作ったハイヒールをフィッティングしてみる。(modelpress編集部)
シューズデザイナー・瀧見サキに密着
今回密着するのはシューズデザイナーの瀧見サキ、40歳。彼女が生み出す靴は、エレガントで甘美なデザインでありながら、履き心地がよくて動きやすい。ハイヒール=足が痛いという常識を覆し、「女性たちを幸せにする」と言われている。代表作の「カトリーヌ」をはじめ、彼女が立ち上げたブランド「SAKIAS」の靴は、有名ファッションデザイナーやモデル、伊勢丹のバイヤーからも注目を集める。そんな瀧見がハイヒールに目覚めたのは、自身のコンプレックスから。幼い頃からガリガリの体型で、思春期を迎えても体が女性らしくならない。そんな時、初めてハイヒールを履いて“女性の目覚め”を感じ、「心をわしづかみにされた」と話す。
学校を卒業後、普通の会社員として働いていたが、10万円のハイヒールを買ってお洒落したときにある疑問を抱いた。「こんなに高いのに何で足が痛くなるんだろう…。自分で作れないかな?」。その思い一つで会社を辞め、靴作りの世界に飛び込み、ゼロから足が痛くないハイヒールの作り方を学び始めたのだ。
カメラは彼女のショールーム、アトリエに密着し、本棚やデザインを書き留めたスケッチブックなど、彼女のアイデアの源泉も映し出す。そこには育児をしながら、靴作りにこだわり続ける生活があった。彼女にとって、ハイヒールとは一体何なのか?そして、そんな彼女が普段からしている「セブンルール」とは?
女性のエロスをどこに感じる?ギリギリトークを展開
スタジオトークでは、YOUと本谷に「ハイヒールを履いている女性は嫌いそう」と言い当てられた若林が、「雑誌のインタビュアーで、靴が派手な人とメガネが派手な人には気をつけている」と告白。青木は「女性はどんなときにハイヒールを履くのか?」と興味津々。本谷は「初デートのときには履けない。相手に狙われてると思われそうで…」、YOUは「1日中履いてるのは無理」とハイヒールへの思いを語り出す。そして、話題はやがて「女性のエロスをどこに感じるか」へと展開。若林と青木がエロスを感じる妄想トークを繰り広げると、本谷は「知らない…」、YOUは「放送ギリギリですね…」と呆れ気味に。さらに「痛いからヒールを履くのは苦手」という本谷が、瀧見の作ったハイヒールをフィッティングしてみる。(modelpress編集部)
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