「タラレバ」早坂さん(鈴木亮平)の力強い“キス返し”に落ちる女子続出「発狂した」
2017.03.01 23:55
views
女優の吉高由里子が主演を務める日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(毎週水曜よる10時)の第7話が1日、放送された。倫子(吉高由里子)と早坂(鈴木亮平)の急展開に視聴者から反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
東村アキコの人気マンガを実写化
同作は、東村アキコ原作の同名人気マンガを実写ドラマ化。吉高演じる独身で売れない脚本家として働く30歳の主人公・鎌田倫子が、幸せを求めて、恋に仕事に悪戦苦闘、右往左往するストーリー。倫子の高校時代からの親友で、ネイリストとして働く山川香役を榮倉奈々、同じく倫子の親友で居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪役を大島優子、金髪で毒舌なイケメンモデル・KEY役を坂口健太郎、かつて倫子にフラれたドラマプロデューサー・早坂役を鈴木が演じる。
第7話あらすじ
仕事がなくなった倫子が、非の打ち所のないイケメンバーテンダーの彼氏・奥田(速水もこみち)と一度は付き合ったものの、徐々に会話や趣味が噛み合わないことに違和感を抱き、別れることとなった前回。第7話では、早坂からの依頼で、早坂の地元でもある北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本を書くことに。当初は小さい仕事とバカにしていた部分があった倫子だったが、ドラマを企画した早坂の恩師・田口(田山涼成)たちの熱い思いに心動かされ、脚本を一から書き直したり、自らADとしても働いたりと奮闘。ドラマがなんとか完成し、仕事の楽しさを思い出した倫子は「ここからまた頑張ります」と、打ち上げの席で早坂に笑顔で語る。
ドラマを観て思わず涙するほど感激した早坂も、昔の倫子を思い出し、2人は良い雰囲気に。ろれつが回らないほど酔ってしまった早坂を外で介抱する倫子。「おばさんになったな~」と呟くと、早坂は倫子の手を掴んで「全然おばさんなんかじゃないです!8年前から全然変わってません!僕が片思いした頃の倫子さんとなんにも変わってない!」と力説。そんな早坂に思わず倫子はキスをしてしまい、「何やってるんだ」とすぐに我に返るが、早坂も勢い良くキスをし返す。
すぐに離れ一瞬の気の迷いだと倫子が納得させようと言い聞かせていたところ、早坂が振り返り、「明日電話します、ちゃんと酔ってない時に」と真剣な表情で約束をするシーンで終わった。
早坂さんのキスに衝撃
次回予告から既に話題を呼んでいたキスシーンに、視聴者からは「ちゅーした!と思ったらまたちゅーしたあああ」「早坂さあああああん」「まてまてまてまて急すぎる」「早坂さんのちょっと強引なキスヤバイ、ズキュン」と反響が殺到。これまでもどんなときも倫子の一番の味方として支えてくれていた早坂だったが、真面目すぎて頼りないポジション。そんな早坂が、突然見せた男らしい一面や誠実な対応に視聴者は胸キュンしているようで、「発狂した」「可愛すぎてやばい」「キュンキュンしすぎ問題」「完全に早坂さん一択」など心を鷲掴みに。
一方、キス現場を目撃してしまったKEYの反応と倫子との今後も気になるところで、「どっちとくっつくの?」「それを見てるKEYくんという構図たまらん」など、今後の展開に注目が集まっている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
吉高由里子、6年前のショートヘア姿公開 「今と全然変わらない」美貌が話題モデルプレス
-
倫子(吉高由里子)、突然のキスで急展開 KEY(坂口健太郎)の心境に変化「東京タラレバ娘」<第7話あらすじ>モデルプレス
-
「タラレバ」倫子(吉高由里子)と早坂(鈴木亮平)に急展開!次回予告に視聴者衝撃「どういうこと?」モデルプレス
-
KEY(坂口健太郎)の“タラレバ”発言に見えた切ない後悔「しんどい」「見ていられない」と反響モデルプレス
-
倫子(吉高由里子)が結婚?奥田(速水もこみち)との甘い日々に新たな試練「東京タラレバ娘」<第6話あらすじ>モデルプレス
-
「東京タラレバ娘」×Perfume、緊急女子会を開催?意外な裏話もモデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
大竹しのぶ、長男・二千翔&妻の結婚披露宴ショット公開「お似合いの2人」「花嫁さん美しい」と反響モデルプレス
-
中島瑠菜、ミニ丈ワンピから美脚披露 19歳の誕生日直前の受賞に笑顔「少し早めのプレゼント」【第21回クラリーノ美脚大賞2025】モデルプレス
-
中川翔子、「人生初の沐浴!」イケメン寝顔の双子ショット公開「むちゃくちゃいいママ」ENTAME next
-
「今日好き」夏休み編2025、週間視聴者数はABEMA史上最高 “きんりの成立”&おひなさまが話題モデルプレス
-
佐々木希、広々キッチンでの手料理姿を公開「信じられないほど可愛い」「お家でも美しい」と反響モデルプレス
-
高橋ひかる、美背中輝くブラックドレスで登場 美脚保つための“母からの教え”とは【第21回クラリーノ美脚大賞2025】モデルプレス
-
藤森慎吾、年収1億円歯科医師&美容師に恋愛指南「言葉のチョイスが気になる」「黙ってレストラン行け」ENTAME next
-
橋下徹氏、移民問題で私見「島国日本で日本人ばかりが集まっている。僕はちょっと居心地が悪い」ENTAME next
-
仲里依紗、膝上ミニドレスで美脚&デコルテ際立つ 脚が魅力的な芸能人明かす「本当に異次元」【第21回クラリーノ美脚大賞2025】モデルプレス