土屋太鳳&玉城ティナの“密着”仲良し帰宅部コンビが可愛い!お互いの第一印象も告白
2017.02.22 00:00
views
23日発売の雑誌「ViVi」4月号に女優の土屋太鳳が登場。映画「PとJK」(3月25日公開)と共演した同誌専属モデルの玉城ティナと「帰宅部」をテーマに撮影したファッションのほか、お互いの第一印象や映画の撮影秘話を語った。
映画は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載されている三次マキ氏の同名人気コミックが原作。亀梨和也演じるイケメン警察官・功太の「P(=POLICE)」と、土屋演じる恋愛初心者のカコ「JK(=女子高生)」が秘密の結婚をするという禁断のラブストーリーとなっている。
「ティナちゃんがいきなり、すごく面白い一言を言ったのを覚えてる。その場面は忘れちゃったんだけど、結構げらげら笑ったよね」と振り返る土屋に、玉城も「でも、そこで笑ってもらえて助かりました。人見知り全開だったので(笑)。撮影中もよく話しかけてくれましたよね」と思い返す。
学生時代、土屋は中学ではバスケ部、高校ではダンス部に所属。玉城は、中学でバレー部に所属するも「ほとんど出ていなくて、私が行くとみんな笑う」状態だったという。
ほかにも演技のことやファッションのこと、これからの夢について語った。(modelpress編集部)
情報:講談社
帰宅部の仲良しコンビに
今回の企画では、劇中で親友役を演じた土屋と玉城を「帰宅部」というテーマで撮影。寄り道をしながら仲良く歩く姿や、部屋でじゃれ合う姿は、まさに放課後に一緒に遊ぶ帰宅部の女の子そのもの。リンクコーデで統一した二人のファッションにも注目だ。お互いの第一印象は?
インタビューでは、土屋は「ティナちゃんは話しかけたくなる人見知り」、玉城は「たおちゃんはマイナスイオンの膜がある」とお互いの第一印象を語る。また、撮影中は、玉城が土屋を大笑いさせる場面もあったという。「ティナちゃんがいきなり、すごく面白い一言を言ったのを覚えてる。その場面は忘れちゃったんだけど、結構げらげら笑ったよね」と振り返る土屋に、玉城も「でも、そこで笑ってもらえて助かりました。人見知り全開だったので(笑)。撮影中もよく話しかけてくれましたよね」と思い返す。
学生時代、土屋は中学ではバスケ部、高校ではダンス部に所属。玉城は、中学でバレー部に所属するも「ほとんど出ていなくて、私が行くとみんな笑う」状態だったという。
ほかにも演技のことやファッションのこと、これからの夢について語った。(modelpress編集部)
情報:講談社
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
コットンきょんの美人妻が臨月に マタニティフォト公開「綺麗で神秘的」「美しいママ」の声モデルプレス
-
のん、中学時代は白米を「朝に6合食べて…」驚きの食生活明かす「過食気味になっていた」モデルプレス
-
≠ME尾木波菜、美バスト際立つヘルシーランジェリー姿 グラビアオフショに絶賛の声「破壊力すごい」「理想のスタイル」モデルプレス
-
押切もえ「娘とお月見団子作り」2ショット公開「すっかりお姉さんになって」「仲良し親子」と反響モデルプレス
-
「今日好き」横田未来、シースルートップスで胸元見せ「色っぽい」「オシャレ」と反響モデルプレス
-
ローラ、胸元大胆な黒ドレス姿披露「大人な雰囲気」「美しい」と反響モデルプレス
-
出口夏希、素肌輝くキャミ姿で24歳誕生日報告「いっぱい食べて、いっぱい笑ってハッピーに過ごしたいと思います」モデルプレス
-
川口春奈は「めちゃめちゃ綺麗」「花畑に妖精いるなって」Snow Man佐久間大介から絶賛モデルプレス
-
手島優、2歳息子&夫との写真公開「お子さん大きくなった」「仲良し」と反響モデルプレス