石田ゆり子、21年ぶり2度目の快挙に感慨 変わらぬ美貌を披露
2017.01.24 22:29
views
女優の石田ゆり子が24日、「第28回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、都内にて行われた表彰式に登壇。受賞の喜びをコメントした。
今回が21年ぶり、2度目の受賞となる石田は「本当にありがとうございます」と感謝。今回は40代部門での受賞となったが、1度目(1995年度)の受賞を回顧し「22年前、20代部門で頂いてまして、本当に緊張して何をここでお話したか全く覚えておりません。本当にそのときも素晴らしいジュエリーをたくさんいただきましたが、まだその当初は本当に子どもで、アクセサリーは自分と距離があって、つけると緊張するような存在でした」と苦笑。「さすがにそこから22年経って、ジュエリーというものが自分にとってお守りのような存在になっていくことをここ10年位感じています」と感慨深そうにコメントした。
また「私にとってジュエリーは、お守りのような存在」という石田。「自分らしく存在するために力を与えてくれるものです。あとは私がいつかいなくなっても、若い人たちに継がれていくもので本当に素晴らしい存在だと思っています」と語り「自分に与えられたこのジュエリーも、愛情をたくさん注いで受け継いでいくときも、良いものを残していけるように、愛情いっぱいに身につけさせていただきたいと思います」と贈呈されたジュエリーを見つめた。
この日、石田は鮮やかなピンクのトップスに黒のボトムスを合わせたスタイルで登場。変わらぬ美しさを放っていた。
また「私にとってジュエリーは、お守りのような存在」という石田。「自分らしく存在するために力を与えてくれるものです。あとは私がいつかいなくなっても、若い人たちに継がれていくもので本当に素晴らしい存在だと思っています」と語り「自分に与えられたこのジュエリーも、愛情をたくさん注いで受け継いでいくときも、良いものを残していけるように、愛情いっぱいに身につけさせていただきたいと思います」と贈呈されたジュエリーを見つめた。
この日、石田は鮮やかなピンクのトップスに黒のボトムスを合わせたスタイルで登場。変わらぬ美しさを放っていた。
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」今年の受賞者
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。28回目の今年は、中条あやみ(10代)、西内まりや(20代)、柴咲コウ(30代)、石田(40代)、賀来千香子(50代)、桃井かおり(60代以上)、三浦春馬(男性部門)、内村航平(特別賞・男性)、福原愛(特別賞・女性)が選出された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
福原遥、大河『べらぼう』より艶やか“花魁”オフショットを公開「なんでも似合うの羨ましぃ〜」ENTAME next
-
菊池風磨、“日本テレビ系バスケットボールスペシャルキャスター”に就任 バスケ経験や選手へのリスペクトが評価WEBザテレビジョン
-
向井理、『舟を編む』の役作りで大事にしたことを明かす「見た目や言動の軽さに反して、辞書作りを裏で支えようとする熱意を意識」WEBザテレビジョン
-
timelesz菊池風磨、日テレ系バスケスペシャルキャスター就任「僕なりに後押しができたら」モデルプレス
-
仁村紗和&前田公輝、不倫トークに“真面目さ”を発揮「隠し通すのが正解か…?」<完全不倫>WEBザテレビジョン
-
中田花奈、2nd写真集「掻き立てる」重版決定 美ボディ大胆披露の新カットもモデルプレス
-
Snow Man岩本照、初単独CM出演で鍛え抜かれた背筋披露 筋トレ事情も告白「昔は週9で」モデルプレス
-
笑みがこぼれる山本舞香&小関裕太…線香花火を楽しむ2人に「ふかふみのその後も見たい」の声<波うららかに、めおと日和>WEBザテレビジョン
-
伊原六花、佐藤大樹の無邪気な一面を告白「ずっとお腹が空いているみたいなんです」WEBザテレビジョン