HKT48宮脇咲良、キャバ嬢役で「毎晩悩んでいた」 初単独主演作がクランクアップ
2016.12.12 11:51
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HKT48の宮脇咲良が自身初の単独主演作となったドラマ「キャバすか学園」(日本テレビ/毎週日曜 前0:55~1:25 ※関東ローカル)の撮影が、このほど、無事にクランクアップを迎えた。
深夜の放送ながら、視聴率4.3%を記録するなど好評放送中の「キャバすか学園」。極寒のロケでラストシーンを撮り終えた宮脇は、「今までのマジすかシリーズで一番大変だったので、無事終われてほっとしています」と感想を述べ、苦労した点については「ヤンキーの演技ではアクションがあるので、アクションに頼れるところがあったんですが、キャバクラだとずっと演技シーンが続くので、どう演じていこうかと毎晩台本を抱えながら悩んでいました(笑)」とコメント。
宮脇にとって今作が単独初主演作となったが「主演ってこうなんだ!と感じました。セリフがないときも表情を抜かれていたり、常に意識していないといけないですし、皆さんからの期待やプレッシャーもあったので、主演は本当に大変。皆さんに支えられてドラマってできてるんだなとあらためて思いました」と感慨深げ。
さらに、このドラマで得たものは「一番は、人と人との繋がりですね。ドラマは私だけでは絶対に撮れないですし、スタッフさん、メンバー、他のキャストさんだったり、たくさんの人が関わって一つの作品ができてるんだなと。すごく『キャバすか学園』には愛着がわいています。放送が終わっても愛されるような作品になればいいなと思います」と語った。
宮脇は今後の見どころについて「1話から最後までを通して、キャバ嬢として、人として成長しているさくらを見ていただけたらと思います。私的に10話(最終話)の一番最後のカットはお気に入りで、スタッフさんからも好評だったのでそこにも注目していただけたら」と締めくくった。
「キャバすか学園」では、今後もAKB48メンバーを含めて豪華なゲストが続々登場予定。(modelpress編集部)
宮脇にとって今作が単独初主演作となったが「主演ってこうなんだ!と感じました。セリフがないときも表情を抜かれていたり、常に意識していないといけないですし、皆さんからの期待やプレッシャーもあったので、主演は本当に大変。皆さんに支えられてドラマってできてるんだなとあらためて思いました」と感慨深げ。
さらに、このドラマで得たものは「一番は、人と人との繋がりですね。ドラマは私だけでは絶対に撮れないですし、スタッフさん、メンバー、他のキャストさんだったり、たくさんの人が関わって一つの作品ができてるんだなと。すごく『キャバすか学園』には愛着がわいています。放送が終わっても愛されるような作品になればいいなと思います」と語った。
宮脇咲良主演「キャバすか学園」
今作は、親会社の倒産で閉校が決定した馬路須加女学園(通称:マジ女)のピンチを救うため退学を決意したヤンキーたちが、煌びやかなドレス姿でキャバクラ「水族館」でNo.1キャバ嬢を目指し、マジバトルを繰り広げるというストーリー。宮脇のほか松井珠理奈、横山由依、兒玉遥らがレギュラー出演している。宮脇は今後の見どころについて「1話から最後までを通して、キャバ嬢として、人として成長しているさくらを見ていただけたらと思います。私的に10話(最終話)の一番最後のカットはお気に入りで、スタッフさんからも好評だったのでそこにも注目していただけたら」と締めくくった。
「キャバすか学園」では、今後もAKB48メンバーを含めて豪華なゲストが続々登場予定。(modelpress編集部)
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