向井理「昔と変わったな」ホラン千秋との意外な関係明らかに
2016.12.12 05:00
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俳優の向井理が、12日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」(よる7時~)に出演する。
向井理ら「RANMARU 神の舌を持つ男」チーム登場
向井は、主演映画「RANMARU 神の舌を持つ男」(12月3日より公開)チームとして、同作で共演した佐藤二朗、黒谷友香、永瀬匡に、同番組レギュラー・ネプチューンの原田泰造を加えて参戦。林修・りゅうちぇる・横澤夏子・ホラン千秋と名倉潤(ネプチューン)の「今年の顔チーム」と、鳥越俊太郎・東国原英夫・塩村あやか・音喜多駿と堀内健の「チーム東京」との三つ巴の戦いに挑む。向井理&ホラン千秋の関係は?
1stステージは「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す。過去の正解率89%を誇る“秀才”向井は、チームメイト・原田のミスに「ふざけんなよ…」と冷静に怒りのコメント。また、「今年の顔チーム」ホランの振る舞いに、向井は「昔と変わったな」とポツリ。向井とホランの意外な関係性が明らかになる。
漢字には悪戦苦闘
続く林先生が厳選した漢字クイズに挑戦する「林先生の漢字テストツアーズ」では、映画にちなんだ漢字問題に悪戦苦闘する向井。対して「チーム東京」では、同番組初出演の鳥越が「数あるクイズ番組の中でネプリーグだけは出たくなかった!」と告白する中、前回完全パーフェクトを達成した東国原が奮起する。
向井理がパニック
新コーナーの3rdステージ「音読ルーム」では、小・中学校の教科書から出題される穴埋め問題を音読して解答。「小・中学校時代はずっと外で遊んでいた。家の中でゲームをしたことがない」と振り返る向井は、「え?なんだっけ?あれ?あれ?」とパニックに陥る。そして、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」に挑む4thステージでは、りゅうちぇるや横澤を擁する「今年の顔チーム」のキャプテン・名倉がまさかの失態を演ずる。
鳥越俊太郎も緊張
そして、10個以上の解答がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」で決着の時。ゲーム挑戦前の鳥越は「いつもテレビで見ているんだけどまさか自分がここに立つとは…」と独特な緊張感にプレッシャーを感じている様子だった。2016年のラスト放送となった今回。果たして優勝するのは?(modelpress編集部)
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