矢口真里、15年前の「ミニモニ。」衣装で渋谷降臨「骨折しそう」
2016.10.30 12:08
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元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里が30日、東京・渋谷で行われたインターネットテレビ局のイベントに、タレントのりゅうちぇると出席。司会の広海・深海も含め、4人は仮装姿で登場した。
矢口真里が「ミニモニ。」衣装で登場
矢口は、約15年前に着ていたというミニモニ。のシングル『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』の衣装。2日前に試着時は、チャックが上がらなかったものの、なんとか体型を調整してきたようだが、「スカートが伸びない生地なんですよ。だから(圧迫されて)骨折しそう」と苦笑いを浮かべた。一方、その横では“ミニモニ。世代”のりゅうちぇると広海・深海が大盛り上がり。「懐かしい~。大好きだったし、真似してた」「小学生の時に筆箱とか持っていた」とのエピソードに矢口は「嬉しい」と笑顔を見せた。
矢口真里「今の若い子にも…」
今回、当時の衣装を着ようと思ったキッカケについて、「この前、10代の子と一緒に仕事をした時に、(ミニモニ。を)知らないって言われたので、今の若い子にも知ってもらおうと思って」と紹介。「10代の頃を思い出す?」と質問されると、「当時は忙しすぎて記憶があんまりないですね」と振り返った。2016年も残り2ヶ月
現在、情報番組のコメンテーターなど、活動休止明けから今までとは異なることにも挑戦している矢口は、「昔出来なかったお仕事をさせていただくこともあって、大変は大変ですけど、毎日が刺激的で楽しいです」と充実している様子。残り2ヶ月となった2016年中にやりたいことを、「12月31日まで爪痕を残す」といい、「来年に繋げられるように頑張ります」と意気込んだ。(modelpress編集部)
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