高良健吾、熊本でのボランティア活動を報告「今回だけで終わりじゃない」

【高良健吾/モデルプレス=4月25日】俳優の高良健吾が25日、都内で行われたくまもと映画「うつくしいひと」のチャリティ上映会に出席。熊本出身の高良は、同じく熊本出身の行定勲監督と報道陣向けの囲み取材に応じた。
熊本地震にコメントした高良健吾(C)モデルプレス
熊本地震にコメントした高良健吾(C)モデルプレス
高良健吾、行定勲監督(C)モデルプレス
高良健吾、行定勲監督(C)モデルプレス
自らボランティア活動のため故郷・熊本に赴き、熊本市内の小学校で給水支援に従事していた高良。現地では、2トンの水が運べるトラックを調達し、給水活動を行ったことを紹介。俳優の伊勢谷友介と炊き出しを行ったことについては「伊勢谷さんが熊本にいるという情報が入ってきて、連絡をとって、近くにいたので『炊き出しに行ってもいいですか?』と申し出た」と明かした。

イベントに登壇した(左から)行定勲監督、橋本愛、高良健吾(C)モデルプレス
イベントに登壇した(左から)行定勲監督、橋本愛、高良健吾(C)モデルプレス

悲痛な思い

変わり果てた故郷を見ての感想を聞かれると、言葉をつまらせながら「市内しか見てないので、被害が大きかった益城町や阿蘇は見ていませんが、熊本で地震なんて…。阿蘇大橋があんなふうになっているとは」と神妙にコメント。修復に20年の年月を要すると言われている熊本城に関しても「熊本城があれだけやられているとは」とやり切れない様子だった。

ボランティアなど、今後も支援を続けていく方針で「今回だけで終わりじゃない」と問題を深刻視。熊本には7年ほど住み、今では東京で暮らした年月のほうが長いというが、ふるさとは「特別」だそうで「熊本に育ててもらった。(自分の)根っこにある部分。参加できることがあれば」と力強く語った。

高良健吾(C)モデルプレス
高良健吾(C)モデルプレス

チャリティ上映会を実施

ほかイベントには、同じく熊本出身の出身の女優・橋本愛、主題歌を担当したバンド「忘れらんねえよ」のメンバー・柴田隆浩が登壇。同作は雄大な阿蘇の自然をはじめ、熊本城など熊本で撮影された地域映画。高良や橋本が出演し、行定監督がメガホンを執った。

14日夜9時26分ごろ、熊本県熊本地方の深さ11キロを震源とする地震を観測。16日午前1時25分ごろには、本震となる震度7の地震が発生。その後も余震が続き、現在も多くの人が避難所で暮らしている。(modelpress編集部)



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