NMB48白間美瑠「やろうと決めていた」“念願”投げキッスをリベンジ
2016.03.15 12:39
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NMB48の白間美瑠が15日、東京・吉本興業本社にて行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」の発表会見に須藤凜々花、太田夢莉らとともに出席。昨年の同イベントにて初のレッドカーペットを歩いた白間だが、「歩き方の練習とか投げキッスとかやってみたいなと思ってやろうと決めてたんですけど、いざ歩いてみると手と足が一緒になってしまった。投げキッスはできなかったんです…」と後悔の念。会見では念願だった投げキッスを披露した。
MCを務めたガレッジセールのゴリは、白間の投げキッスに「まぁ~、可愛らしい!」と絶賛する一方で、「じゃあせっかくですから、直美さんも」と渡辺直美にも投げキッスを振る一幕も。「んあっ」と声を吐き出し披露した渡辺に、会場からは笑いが起こった。
NMB48、沖縄への思い…意気込みを明かす
また、須藤は「NMBはみんな沖縄が大好きで、沖縄の仕事の前だとみんな顔が生き生きとしてくる。去年はステージが雨に濡れてみんながコケちゃうアクシデントがあったんですけど、本番は晴れてできたので今回も晴れさせられるようてるてる坊主を作って、ダンスの練習を頑張りたい」と意気込み。太田も「今までは雨のことが多かったので、今年は最初から晴れを呼ぶくらい、NMB持ち前の明るさで突っ走っていきたいと思います!そして沖縄にもっとファンの方が増やせるように頑張りたいです」と決意を語った。昨年の第7回までは3月下旬に開催していた同イベントだが、今回は1ヶ月遅れて4月21日(木)~24日(日)に開催。ゴリは「3月は季節の変わり目なので、とにかく雨が多い。NMBのせいではないんです!4月になると海開きで本当に温かいので、Tシャツで過ごせる」と初となる4月の開催に胸を躍らせていた。
「第8回沖縄国際映画祭」
今年で第8回を迎える沖縄国際映画祭は“Laugh&Peace”をコンセプトに、2009年より全国各地の団体・企業に協力や支援をもらいながら、他に類を見ないエンタテイメントの祭典として年々進化とスケールアップを重ねている。昨年から名称を「島ぜんぶでおーきな祭」に変更した同イベントには、「沖縄県の北から南、離島までを巻き込んだ祭典として、もっと身近で、もっと何でもありで、今まで以上にワクワクするお祭りを、沖縄の皆さまと創りたい」という思いが込められている。このほか発表会見には川田広樹(ガレッジセール)、木佐彩子アナウンサー、横山剣(クレイジーケンバンド)、中野英雄、木村祐一、大悟(千鳥)、中村泰士、岡崎朋美、上西恵(NMB48)、門脇佳奈子らが出席した。(modelpress編集部)
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