小松菜奈「愛情がある」「理想を越えたもの」「楽しみにしていました」

女優の小松菜奈が5日、都内で1st写真集『Trabzon』の発売記念握手会イベントを開催。トルコの田舎町、トラブゾンで撮影した同作について「100点中100点の写真集が出来ました。スタッフさんと一から全部決めて、一つひとつの写真に愛情がある。細かい部分も研究してこだわり抜いた。理想を越えたものになりました」と胸を張った。
小松菜奈、ファン1500人と握手会「この日を楽しみにしていました」(C)モデルプレス
小松菜奈、ファン1500人と握手会「この日を楽しみにしていました」(C)モデルプレス

ファン1500人と握手

小松にひと目会おうと、1500人が駆けつけた。小松は「私はファンの方とお会いする機会があまりない。ファンの方と握手して交流できるこの日を楽しみにしていました。今日を迎えられたことがすごく嬉しいです」とにっこり。一人ひとりの目を見て握手し、支えてくれるファンと貴重な時間を楽しんだ。

トルコでの撮影エピソード

今年2月に20歳の誕生日を迎えた小松。同作は10代最後の夏、アジアとヨーロッパの文化が混じり合った独特な文化が発達するトルコ東北部に位置する田舎町・トラブゾンで撮影した。作り込まれた世界観ではなく、トルコの原風景に溶け込み、まるでトルコで生まれ、生活する「現地の女の子になること」をテーマに、現地で調達した衣装やアクセサリー、民族衣装などを身につけ、広大な自然に囲まれた異国情緒溢れる数々のシチュエーションで現地の人々と触れ合う姿を見せている。

小松菜奈1st写真集『Trabzon』(発売中)より/画像提供:SDP
小松菜奈1st写真集『Trabzon』(発売中)より/画像提供:SDP
小松は「私は昔から文字なしの写真集が出したいと思っていて、それがやっと叶いました。トルコにしたのは食べ物に特徴があって、ヨーロッパ感があって、独特な雰囲気のある場所にしたいと思ったから。いろんな国を見る中で、いいなってすごくハマったのがトルコでした」とトルコをロケ地にした理由を紹介。「ゲリラというか、その場に行って『ここで撮ろう』とか、トルコの人たちの家を訪問して『撮影してもいいですか?』って聞いて撮影したりとか。トルコは親日で温かい方々ばかりで、特にトラブゾンは、日本人があまり来ない場所だったので、すごく珍しがられたし、いろいろと協力してくださいました」と撮影を振り返った。

20代は「舞台もやってみたい」

2014年、映画『渇き。』のヒロイン・加奈子役で数々の新人賞を受賞し、その後も『近キョリ恋愛』や『バクマン。』など、立て続けに話題作でヒロイン役を好演、注目を集めてきた。今年も公開中の映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』をはじめ、『ヒーローマニア ‐生活‐』(16年5月7日)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16年初夏)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)など多くの出演作品の公開を控える。小松は「舞台とかもやってみたいです。20代は自分が苦手だなって思ったことも含めて、いろんなことに挑戦していきたと思います」とさらなる飛躍を誓っていた。

『Trabzon』発表時の小松菜奈コメント

・本作品について(自分にとってどんな作品であるか?作品への思いなど)

お気に入りカットを紹介!小松菜奈(C)モデルプレス
お気に入りカットを紹介!小松菜奈(C)モデルプレス
写真に力を入れている写真集を出したいとずっと思っていました。自分の写真集なのでちゃんと自分も満足できるものにしたいと思って作ったのがこの写真集です。どんな作品にしたいかなどをディレクションしていくのは大変でしたし、トルコでの撮影の1週間はドタバタで大変なこともありましたが、一緒に写真集を作りたいと思っていたスタッフさんとこの作品で一緒に作ることが出来たし、トラブゾンという場所で撮影できたことがとても良かったと思っています。衣装を現地で調達することもあって、地元の方に(顔に巻くスカーフの様なもののまき方)やり方を聞きながら着用して撮影することもありました。トルコの地で撮影して作ることができた作品だからこそ、そうした体験もできたのだと思っています。

・トルコ(トラブゾン)の魅力について

小松菜奈1st写真集『Trabzon』(発売中)より/画像提供:SDP
小松菜奈1st写真集『Trabzon』(発売中)より/画像提供:SDP
想像以上に素敵な場所でした。現地の人たちもすごく穏やかで優しくて、皆さんとても親切にしてくれました。トルコの女性は、写真を撮られることを恥ずかしがる方も多くて、カメラを向けてもあまり笑わない方が多かったのですが、「トルコの女の子」として自分を撮ってもらうため、現地の方たちの表情やどんな生活をしているのか、実際に自分の目で見てその場で参考にしながら作っていくことができたのはとても貴重な経験でした。

(modelpress編集部)



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