斎藤工&森山未來、自撮りで私生活公開「普段から裸です」

俳優の斎藤工森山未來が、私生活の自撮りを公開する。
1ヶ月の自撮りから素顔を披露する斎藤工(左)・森山未來(画像提供:NHK)【モデルプレス】
1ヶ月の自撮りから素顔を披露する斎藤工(左)・森山未來(画像提供:NHK)【モデルプレス】
出演者が自分で自分を撮影する“自撮りドキュメンタリー”「ジドリ」(12月5日よる10:00~/NHK総合)は、1ヶ月ほど自らにレンズを向けた映像で番組を構成。何気ない日常の姿、よそ行きじゃない意外な素顔、そして彼ら自身でさえ気づかなかった、素顔を浮かび上がらせてゆく。

斎藤工×ジドリ ~映画を抱く~

斎藤工(画像提供:NHK)
斎藤工(画像提供:NHK)
斎藤工(画像提供:NHK)
斎藤工(画像提供:NHK)
セクシーなイケメン俳優として、女性から圧倒的人気を集める斎藤だが、多忙を極める俳優業の合間に向き合うのは「映画」。同番組では、寸暇を惜しんで映画と向き合う素の表情や、沖縄の離島や台湾への1人旅などに迫る。

SNSや自撮りが苦手だと語る斎藤は、「なるべく“都合の悪い時”にカメラを回す事を義務付けました。そうでなくては自分が観たいと思うドキュメント番組にはならないはずだと思ったからです」とコメント。そんな“観られたくない大量の時間”を斎藤から託され、同番組の斎藤工編「斎藤工×ジドリ ~映画を抱く~」の構成を担当した松江哲明氏は、「『自撮りする男にロクな奴はいない』と企画を根底からぶち壊すような告白をしながらも、『普段から裸です』と言ってサービスカットも撮っておいてくれる」斎藤から映像が届く度に爆笑していたことを告白。「『映画を抱く』というサブタイトルは、一見、冗談のようだけど、けっこう本気です」とタイトルへの想いを明かした。

森山未來×ジドリ ~田舎で踊る~

森山未來(画像提供:NHK)
森山未來(画像提供:NHK)
森山未來(画像提供:NHK)
森山未來(画像提供:NHK)
2014年10月まで、イスラエルのダンスカンパニーを拠点に活動していた森山は、帰国後、田舎に住み込んで舞台の創作活動をするという新しい試みに挑戦中。同番組では、地域の人を巻き込み、土地に根ざした文化や伝統を取り込みながら、自分の作品を創ることに没頭した日々を、森山の独特な視点で描く。

1ヶ月間の自撮り生活を「楽しんだ日々」と振り返った森山は、稽古を中心に、自然に囲まれた暮らしや、愛媛の人たちの人柄・飲み文化なども撮影。「毎日地元の人に誘われてお酒を飲んでいたんですが、それは思いのほか編集でカットされていました」と明かし、「見せたい部分と見せたくない部分はあるんですけど、『森山未來はこれをチョイスして撮ったんだ』っていうことを映像から感じてもらえればと思います」と見どころを紹介した。(modelpress編集部)

斎藤工コメント

“自撮り”と言う行為は“自分の都合”SNSや自撮り自体が苦手な私はこの期間なるべく“都合の悪い時”にカメラを回す事を義務付けました。そうでなくては自分が観たいと思うドキュメント番組にはならないはずだと思ったからです。

そんな出来たら“観られたくない大量の時間”をごっそり松江監督に投げました。ある種の恥部を晒す事より松江さんと作品を作れる事の方が圧倒的に価値があるからです。あなたの“その時”と重ね合わせてご気軽にご覧いただけたら幸いです。

森山未來コメント

【自撮りについて】
自撮りしていると、自分がどう見られたら面白いのかを考えるようになって、そんな時間を楽しんだ日々でした。この瞬間を端から見ていたら面白いかなと想像したり、いかに他人に撮ってもらわず自己完結で撮るか工夫したりしていました。もちろん撮る瞬間を決めるのは自分なので、見せたい部分と見せたくない部分はあるんですけど、それでも垣間見えるものってあるんじゃないかと。「森山未來はこれをチョイスして撮ったんだ」っていうことを映像から感じてもらえればと思います。

このところ個人的に自撮りのハードルが下がってきて、映像の遊び方も覚えてきたので、また機会あればやりたいです。普段ふらふらしていますので、撮らせてもらえるんであればいつでもやりますよ(笑)。

【撮影内容について】
自撮りした1ヶ月は、愛媛県内子町という田舎で暮らしながら自分の作品を創作していました。生活は稽古中心ですが、自然に囲まれた暮らしや、愛媛の人たちの人柄・飲み文化など、いろんな“余白”も写っています。この土地の影響を受けて作品ができていく過程をみてもらえれば嬉しいです。毎日地元の人に誘われてお酒を飲んでいたんですが、それは思いのほか編集でカットされていました。酔っぱらった寝床や二日酔いの顔はよく出てくるんですが、それは宴会のせいだと分かっていただきたいです!

松江哲明監督コメント

自撮りは被写体にカメラを預けるという極端な撮影方法だが、だからこそ映し出せるものがある。この企画を聞いた時、すぐに斎藤工の名前が浮かんだ。世間のイメージと僕らの前で見せる顔に大きなギャップがあるからだ。「撮影、斎藤工」の映像には、密着のスタイルでは撮れない距離感、空気感、そして演出がある。アラサー女子からは「抱かれたい男ナンバー1」に選ばれ、鳥居みゆきには「妖怪壁ドン男」と命名され、マツコデラックスに「顔が性器」と呼ばれるのが世間の斎藤工のイメージだ。

約1ヶ月に渡って自撮りをしてもらったのだが、彼は想像以上の映画マニアだった。隙あらばDVDを取り出し一ヶ月に30本以上は鑑賞。きらびやかな女性が集まる東京ガールズコレクションの控え室で『ウォリアーズ(ホラー映画)』を見る男は斎藤工だけだろう。「自撮りする男にロクな奴はいない」と企画を根底からぶち壊すような告白をしながらも「普段から裸です」と言ってサービスカットも撮っておいてくれるセクシー俳優に、カメラの横にいない監督は素材が届く度に爆笑していた。

小型ビデオの質感を生かした攻めたドキュメンタリーを目指して制作した作品の「映画を抱く」というサブタイトルは、一見、冗談のようだけど、けっこう本気です。

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