GENKING「世にも奇妙な物語」でドラマデビュー<コメント到着>
2015.11.20 14:58
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“ニューキャマ系”マルチクリエーターとしてブレイク中のGENKINGが、ドラマに初めて出演する。
フジテレビ系土曜プレミアム「世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP~傑作復活編~」(11月21日よる9:00~)では、視聴者投票で6位にランクインした「ズンドコベロンチョ」をリメイク。美容師役として出演するGENKINGは「幼い頃から見てる番組に呼んでいただけた時本当にびっくりしました。とにかく嬉しかったし、夢のような感覚でした」と喜びを語った。
後藤庸介プロデューサーは、「北川悦吏子さんの脚本に、完璧マンである三上を翻弄する馴染みの美容師には、強烈なキャラクターが描かれていました。そしてそれはもう最初からGENKINGさんでした」と起用理由を説明。後藤プロデューサーから「お芝居も自然で、見事な初ドラマっぷり」と賞賛されたGENKINGは、「初めての演技で、自分が思う様に台詞を言えなくて戸惑いましたが、共演者の皆さんが優しく接してくれた事もあり、演じることの楽しみを感じられました」と緊張しながらも充実した撮影ができたことを明かし、「また機会があれば、挑戦したいと強く思いました」と願望をあらわにした。(modelpress編集部)
初ドラマで重要なシーンに登場
同作は、世界中に知らないことなど何もないと豪語するITコンサルティング社長・三上(藤木直人)が、周囲の人間が「ズンドコベロンチョ」という聞いたことのない言葉を使っていることに気づくもプライドが邪魔して誰にも聞けず、その意味を知ろうとムキになるというストーリー。GENKING演じる美容師は、三上の「ズンドコベロンチョ」に対する苦悩をより強めることになる大事なシーンに登場する。後藤庸介プロデューサーは、「北川悦吏子さんの脚本に、完璧マンである三上を翻弄する馴染みの美容師には、強烈なキャラクターが描かれていました。そしてそれはもう最初からGENKINGさんでした」と起用理由を説明。後藤プロデューサーから「お芝居も自然で、見事な初ドラマっぷり」と賞賛されたGENKINGは、「初めての演技で、自分が思う様に台詞を言えなくて戸惑いましたが、共演者の皆さんが優しく接してくれた事もあり、演じることの楽しみを感じられました」と緊張しながらも充実した撮影ができたことを明かし、「また機会があれば、挑戦したいと強く思いました」と願望をあらわにした。(modelpress編集部)
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