NGT48北原里英「指原とは違った形で」抱負を語る
2015.10.19 16:34
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NGT48のキャプション・北原里英が、キャプテンとしての抱負を語った。
19日、都内にて開催された新潟米のイベントに中村歩加、佐藤杏樹、菅原りこ、宮島亜弥、長谷川玲奈と出席。HKT48の躍進を支えた指原莉乃と同期の北原は、「指原ほどは、すごいことはできないと思いますけれど、指原とは違った形でアプローチして行けたらいいなと思っています」と独自の方法でNGT48を牽引していきたいと意欲を燃やした。
また、専用劇場のオープンが、当初予定の10月1日から来年1月10日に延期されたことについては、「実際に楽しみにして下さっている方の生の声を握手会などで聞いていたのですごく申し訳ない気持ちもあった」と胸中を告白。「ですが、本当に誰1人として、Twitterだったり、SNSだったりで、文句を言って来る人が1人もいなくて。そういうところに新潟県のみなさんの温かさを見ました」と、ファンの反応に感謝した。
同イベントでは、NGT48メンバーが、新潟米で作ったお弁当とおにぎりを試食。北原が「新潟県の愛情を感じるなあと思います」と笑顔を見せると、「冷たくても美味しいですし、おかずがなくてもぜんぜん食べられます!」(宮島)、「早くこのお米をみなさんに食べて欲しいです!」(中村)とそれぞれメッセージを送った。(modelpress編集部)
また、専用劇場のオープンが、当初予定の10月1日から来年1月10日に延期されたことについては、「実際に楽しみにして下さっている方の生の声を握手会などで聞いていたのですごく申し訳ない気持ちもあった」と胸中を告白。「ですが、本当に誰1人として、Twitterだったり、SNSだったりで、文句を言って来る人が1人もいなくて。そういうところに新潟県のみなさんの温かさを見ました」と、ファンの反応に感謝した。
地元・新潟をアピール
中村は、「街を歩いていると、よく声を掛けられます。『頑張ってね!』と」と地元で応援の声を寄せられているエピソードを笑顔で紹介。北原は東京に住んでいるそうだが、「メンバーは全員、新潟県内で生活しているので、地域密着のグループになるのではないかなと思っています」とグループの活躍に夢を膨らませた。同イベントでは、NGT48メンバーが、新潟米で作ったお弁当とおにぎりを試食。北原が「新潟県の愛情を感じるなあと思います」と笑顔を見せると、「冷たくても美味しいですし、おかずがなくてもぜんぜん食べられます!」(宮島)、「早くこのお米をみなさんに食べて欲しいです!」(中村)とそれぞれメッセージを送った。(modelpress編集部)
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