吉高由里子、純文学誌で文筆デビュー
2015.10.07 21:36
views
女優の吉高由里子が、文筆デビューを果たしたことが分かった。
7日発売の純文学誌「文學界」(文藝春秋刊)にエッセイ「映画と“あの人”に恋して」を寄稿。
吉高は昨年放送されたNHK連続テレビ小説「花子とアン」以来、約10ヵ月休業。海外生活などの“充電”を経て、自身初となる舞台「大逆走」(9日より25日までシアターコクーンで上演)で復帰を果たす。今回のエッセイはその稽古中に書き上げたことが同誌の公式Twitterにより明らかとなっている。
吉高はTwitterなどで独特な感性の言語センスを発揮しており、Twitterのフォロワー数は220万人以上にも及ぶ(7日現在)。
同号は「映画妖人伝」を特集。黒沢清監督と映画評論家・蓮實重彦氏による対談などが掲載される。(modelpress編集部)
情報提供:「文學界」(文藝春秋)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
三代目JSB、肉体美・大人の魅力で誘惑 グループ結成15周年に向けての進化に迫るモデルプレス
-
ニューヨーク屋敷、いま目指すべきMC像に言及 “あの人”は「パーフェクト」fumumu
-
影山優佳が『FLASH』で久しぶりのグラビア撮影、素肌感あふれるオフショットを大量公開ENTAME next
-
藤岡弘、、娘の天翔愛・天翔天音・藤岡舞衣と華やか和装4ショット 3姉妹が父から影響受けたことは?モデルプレス
-
@JAMのナビゲーターユニット「rad sound rebels」が始動!5月26日にお披露目asagei MUSE
-
千原ジュニア、 突如“丸坊主”姿となった元衆議院議員の宮崎謙介に直球質問「あなた、出馬でしょ?」<ABEMA的ニュースショー>WEBザテレビジョン
-
やす子、月3日の休日は“休みすぎ” マネージャーに相談「もっと仕事ください」モデルプレス
-
“煽り運転被害で8針縫う負傷”三崎優太「左手が開かなくなるかも」声詰まらせ後遺症の可能性告白モデルプレス
-
SMILE-UP.、英BBCに抗議文書を送付 東山紀之の発言「趣旨とは異なって放送」モデルプレス