岸田文雄外務大臣、政界一の受賞に感慨「勇気を持ってより大胆な…」
2015.10.06 22:28
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岸田文雄外務大臣が、政界一の受賞に喜びを語った。
6日、東京ビッグサイトで行われた“今メガネの最も似合う各界の著名人”に贈られる『第28回日本メガネベストドレッサー賞』の表彰式に出席。政界部門で選出された岸田外務大臣は「素晴らしい賞をもらって、本当に心から嬉しく思っています。歴史と伝統あるこの賞ですが、今から27年前、第1回の政界からの受賞者は、当時同じ外務大臣であった安倍晋太郎外務大臣、安倍晋三総理のお父様だったそうであります。大変嬉しく思っております」と思い返しながら、感慨深げにコメント。
学生の頃からメガネを所持していたものの「自分はメガネは似合わないと思っていて、かけなかった」という岸田外務大臣。しかし、だんだん愛着が湧くようになり、今では「朝起きて顔を洗う時に、どうもメガネがないと物足りない」と変化も告白。そして「外務大臣としていろんな国際会議に行くことがありますが、特にアフリカやヨーロッパの政府関係者は白とか黄色とかオレンジとか、派手でユニークな色のメガネをかけている姿を見ることが多い」と国外でのメガネ事情を明かすとともに、「この受賞を機に、勇気を持ってより大胆なメガネに挑戦してみようかなという気になりました」と意欲を示した。
学生の頃からメガネを所持していたものの「自分はメガネは似合わないと思っていて、かけなかった」という岸田外務大臣。しかし、だんだん愛着が湧くようになり、今では「朝起きて顔を洗う時に、どうもメガネがないと物足りない」と変化も告白。そして「外務大臣としていろんな国際会議に行くことがありますが、特にアフリカやヨーロッパの政府関係者は白とか黄色とかオレンジとか、派手でユニークな色のメガネをかけている姿を見ることが多い」と国外でのメガネ事情を明かすとともに、「この受賞を機に、勇気を持ってより大胆なメガネに挑戦してみようかなという気になりました」と意欲を示した。
「日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。28回目となる今年は岸田文雄外務大臣のほか、株式会社幻冬舎・代表取締役社長の見城徹氏(経済界部門)、歌舞伎俳優の片岡愛之助(文化界部門)、女優の桐谷美玲(芸能界部門)、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(芸能界部門)、モデルでタレントの中村アン(サングラス部門)、乃木坂46(特別賞)が選出された。乃木坂46は同賞のために特別に選抜された“乃木坂46メガネ選抜”の6人(秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、深川麻衣)が登壇。(modelpress編集部)岸田文雄(きしだふみお)プロフィール
1957年、東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業。1993年、衆議院議員総選挙で初当選。2001年、第1次小泉内閣で文部科学省副大臣に任命される。2007年、第1次安倍改造内閣で内閣府特命担当大臣に任命され、初入閣。続く福田康夫内閣でも内閣府特命担当大臣に任命され、併せて消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣にも任命、一時は最大で7つの大臣ポストを兼務した。現在は安倍内閣の下、外務大臣を務める。
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