大原櫻子、自ら取材で作詞 新ビジュアルも公開<コメント到着>
2015.10.02 10:50
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歌手で女優の大原櫻子が、自ら取材し渾身の楽曲を制作した。
11月4日に4thシングル『キミを忘れないよ』をリリースする大原。その収録曲『Dear My Dream』が10月25日に仙台で開催される「第33回全日本大学女子駅伝」と11月15日に開催される「第1回さいたま国際マラソン」のテレビ中継(ともに日本テレビ)応援ソングに決定した。
『Dear My Dream』は音楽プロデューサー・亀田誠治氏との共作詞。これまでとは一味違う新たなサウンド感となっている。またタイアップの発表と同時に、新ビジュアルも公開された。(modelpress編集部)
練習や寮生活を自ら取材
「女子駅伝」は、大学女子の駅伝日本一のチームを決める大会で、今回が初開催となる「さいたま国際マラソン」は、リオ五輪女子マラソンの代表選手選考競技会にもなっている。大原はこの曲を歌うにあたり、大学女子陸上部を訪れて練習や寮生活を自ら取材。青春を陸上競技に捧げる同世代の学生たちと交流することで、駅伝日本一や五輪出場を夢見る選手の決意、それを支える人々の熱い思いを胸に刻み、この楽曲の作詞に一部活かしたと話す。大原櫻子が勇気と力を与える
大原は「全日本大学女子駅伝については、選手の皆さんがタスキを最後までつなげられるように『仲間との絆』というメッセージも歌詞に込めました。さいたま国際マラソンに向けては、オリンピックを夢見る女性ランナーたちの背中を後押しできるような歌詞を盛り込みました」と紹介。「歌を通して、皆さんとともに選手の方々を応援したいと思います」と想いを明かし、「歌を聴いてくださる皆さまにも夢に向かって頑張っている方が多いと思いますので、この曲がその後押しとなれば嬉しいです」と呼びかけた。『Dear My Dream』は音楽プロデューサー・亀田誠治氏との共作詞。これまでとは一味違う新たなサウンド感となっている。またタイアップの発表と同時に、新ビジュアルも公開された。(modelpress編集部)
大原櫻子コメント
全日本大学女子駅伝については、選手の皆さんがタスキを最後までつなげられるように「仲間との絆」というメッセージも歌詞に込めました。さいたま国際マラソンにむけては、オリンピックを夢見る女性ランナーたちの背中を後押しできるような歌詞を盛り込みました。歌を通して、皆さんとともに選手の方々を応援したいと思います。また、歌を聴いてくださる皆さまにも、夢に向かって頑張っている方が多いと思いますので、この曲がその後押しとなれば嬉しいです。
【Not Sponsored 記事】
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