鈴木亮平「全て捧げる」最強の王を熱演
2015.09.30 17:59
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俳優の鈴木亮平が、“最強の王”を熱演する。
作・三島由紀夫、演出・宮本亜門による舞台「ライ王のテラス」(2016年3月4日~)で主演を務める鈴木。三島氏最後の戯曲とも称される同作は、カンボジア最強の王として現代にも語り継がれるジャヤ・ヴァルマン七世(鈴木)がバイヨン寺院を建設し、夢と希望を託しながら「ライ王のテラス」を造営していく雄大なロマンをアンコール王朝の衰亡を背景に描く。
なお鈴木・大野ほか、倉科カナ、中村中、吉沢亮らが出演する。(modelpress編集部)
主演としての覚悟
過去2回の上演でヴァルマン七世を北大路欣也が演じてきただけに、鈴木は「とても大きな責任感とプレッシャーを感じています」と告白。「肉体とは。精神とは。芸術とは。三島由紀夫さんがこの作品に込めたメッセージを表現できるよう、彼の想いに正面から向き合い、彼の生き方に負けないエネルギーで挑んでいきたいと思います」と熱く意気込み、「過酷な運命と引き換えにアンコール遺跡を作り上げたカンボジア王のように、宮本亜門さんのもと、僕も身も心も全て捧げてこの役に挑む覚悟です」と宣言した。大野いと、舞台デビュー
村娘村の娘クニュム役を演じる大野は、今作が舞台デビュー。1年間大学で三島由紀夫作品を研究していたといい「決まったときはとても感激しました」と歓喜し、「舞台に立つことは夢だったので本当に嬉しいです。全力で頑張りたいと思います」とコメントした。なお鈴木・大野ほか、倉科カナ、中村中、吉沢亮らが出演する。(modelpress編集部)
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