瑛太、家族への想い告白「安心している」
2015.09.09 15:39
views
俳優の瑛太が、家族への想いを語った。
9日、都内にて行われたNHK特集ドラマ「2030 かなたの家族」(26日よる9:00~)の記者会見に、共演の小林聡美、渡辺美佐子らとともに出席。最新の近未来に関する予測や取材をもとに、ある家族の15年後を井上由美子氏が描いた同作にちなみ、「家族とは」と聞かれると、「自分が親になってから、改めて親の苦労やありがたみを再確認しました。仕事をしているときに常に家族のことを考えているか、と考えるとそうではなくて…。でもどこか家族のことを忘れて仕事ができるくらい、家族に対して安心している。無意識レベルで自分の親や子どもと繋がっていられていることが家族なんだなと思います」と想いを告白。「でも、家族というものを一言では説明できないなあと思います」と心境を明かした。
同作に関して「まず2030というタイトルを聞いたときに、近未来とはいえ、自分が小さいときに思い描いていた2030という数字はもっとSF映画のような世界のイメージがあったんですけど、台本を開いてみて腑に落ちたというか、人間の結びつきみたいなものは変わらないんだなと興味を持ちました」と印象をコメント。さらに「衣装合わせからお話させていただいて、15年後は無機質なものを着ているのかなど、想像の世界ですけど、そういったところからお話ができて、役を作る上で楽しめました」と充実した撮影を振り返った。(modelpress編集部)
大河&朝ドラに意欲
また、15年後にどうなっていたいか聞かれると「15年以内に大河ドラマか朝ドラの主役をやりたいです」とコメント。さらに、どちらを先にやりたいかと質問されると「期間的に短い朝ドラから」と集まった関係者に向けてアピールし、会場を沸かせた。同作に関して「まず2030というタイトルを聞いたときに、近未来とはいえ、自分が小さいときに思い描いていた2030という数字はもっとSF映画のような世界のイメージがあったんですけど、台本を開いてみて腑に落ちたというか、人間の結びつきみたいなものは変わらないんだなと興味を持ちました」と印象をコメント。さらに「衣装合わせからお話させていただいて、15年後は無機質なものを着ているのかなど、想像の世界ですけど、そういったところからお話ができて、役を作る上で楽しめました」と充実した撮影を振り返った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
沢尻エリカ「相変わらずかっこいい」“10年以上ぶり共演”俳優を絶賛「すごい素敵でした」モデルプレス
-
にゃんこスター・アンゴラ村長、番組で本名公開「想像と違うって言われる」モデルプレス
-
白洲迅の妻・竹内渉、美デコルテ輝くオフショル姿で「ご褒美時間」満喫「幸せそうな笑顔」「肌綺麗」と反響モデルプレス
-
加藤あい、シースルートップスで美ボディラインチラ見せ「スタイル良すぎ」「オシャレ」の声モデルプレス
-
尾崎里紗アナ、息子とアンパンマンミュージアムで2ショット「お母さんに似てる」「ほっこり」と反響モデルプレス
-
ベッキー、水着透けるバックショットに「色っぽい」「大人の休日」の声モデルプレス
-
松本若菜、人気女優・格闘家・バンドマン…同じ中学出身の錚々たるメンバー告白「そういう偶然あるんだな」モデルプレス
-
なにわ男子・大橋和也、JO1川尻蓮&與那城奨とのプライベート密着3ショット公開「画面がキラキラ」「イケメンしかいない」モデルプレス
-
沢尻エリカ、復帰後1年8ヶ月ぶりイベント登壇 サプライズに満面の笑みモデルプレス