倉科カナ「イメージと180度違った」 竹野内豊と「交際順調?」質問も飛ぶ
2015.09.04 19:08
views
女優の倉科カナが、舞台げいこを振り返った。
4日、都内で行われた舞台『タンゴ・冬の終わりに』公開げいこ前の会見に出席。退出時、俳優・竹野内豊と熱愛中の倉科に「交際は順調ですか?」と声がかけられたが、何も答えることなく、無言でその場を立ち去った。
会見で倉科は「皆さんが芝居に向かう姿勢や考え方を惜しみなく、いろんなことを教えてくださるので、毎日が楽しく、真摯にお芝居に向かうことができました」と充実した様子ながらも、演じる役が「イメージと180度違い、すごく戸惑った」と本音を漏らし、「若くてプライドがあって、女性として芯がある役ですが、偉そうにしたりとかが全然できなくて。なよなよしてしまってそこが難しかったです。舞台に立つだけでも私は難しくて、まっすぐ立ってられなかった。歩くだけでも皆さんに劣ってしまいます」と謙虚に語っていた。
会見にはユースケ・サンタマリア、神野三鈴、演出を務める行定氏も出席。同舞台は東京・パルコ劇場で5日から27日まで上演される。(modelpress編集部)
会見で倉科は「皆さんが芝居に向かう姿勢や考え方を惜しみなく、いろんなことを教えてくださるので、毎日が楽しく、真摯にお芝居に向かうことができました」と充実した様子ながらも、演じる役が「イメージと180度違い、すごく戸惑った」と本音を漏らし、「若くてプライドがあって、女性として芯がある役ですが、偉そうにしたりとかが全然できなくて。なよなよしてしまってそこが難しかったです。舞台に立つだけでも私は難しくて、まっすぐ立ってられなかった。歩くだけでも皆さんに劣ってしまいます」と謙虚に語っていた。
三上博史「命懸けでやっています」
同作は“壊れゆく元役者”を取り巻く人間模様を描く。1984年に初演され、その後蜷川幸雄氏の演出で繰り返し上演されたが、今回新たに行定勲氏が演出を手がける。主演の三上博史は「いつかこの役をやりたいと思い、30年が経ちました。改めて本を読んだら失敗したなと思うくらい大変です。もうヘロヘロ。命懸けでやっています」と心境を明かしていた。会見にはユースケ・サンタマリア、神野三鈴、演出を務める行定氏も出席。同舞台は東京・パルコ劇場で5日から27日まで上演される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ミセス大森元貴、赤髪の新ビジュアルに驚き&絶賛の声続々「麗しすぎて二度見」「世界観にぴったり」モデルプレス -
Cocomi&Koki,姉妹、2ショット公開 おどけ顔も披露「仲良し」「可愛さに癒やされる」の声モデルプレス -
山田優、美脚際立つショーパン私服公開「異次元のスタイル」「女神様」と反響モデルプレス -
飯島直子、初挑戦のワンパン料理で思わぬ展開「見た目は美味しそうだけど…」「共感できる」の声モデルプレス -
2024年に舌がん完治・堀ちえみ(58)、右腕に5ミリほどのしこりを発見し検査「コリコリしているような」ABEMA TIMES -
南明奈(36)、夫・濱口優(53)と“パパ似”3歳長男の親子ショットに反響「そっくり」ABEMA TIMES -
2児の母・浜崎あゆみ(47)、ハロウィンコスチュームを着た子どもたちの姿を公開「兄弟そろって可愛すぎる」ABEMA TIMES -
脳出血で3度の手術・療養中の清原翔(32)、佐藤栞里(35)らと笑顔で写る最新ショット「キヨたんめちゃ楽しそう」ABEMA TIMES -
浜崎あゆみ、黄金衣装が眩しい圧巻LIVEショット公開「女王感つよつよ」「ギラギラ衣装テンション上がる!」ENTAME next





