室伏広治、田中理恵ら東京五輪に向けて意気込みを語る
2015.09.03 17:27
views
陸上男子ハンマー投げの室伏広治選手と元体操日本代表の田中理恵などが、2020年の東京オリンピックに向けて意気込みを語った。
3日、都内にてオリンピック応援イベントが開催され、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事の室伏選手と、招致アンバサダーでフェンシングの太田雄貴選手、競技大会組織委員会理事の田中、来夏のリオデジャネイロ五輪女子200mバタフライ代表に内定している星奈津美選手が登場。
5年後に東京オリンピック開催が迫っているが、意気込みを問われた室伏選手は、「世界中の全てのアスリートにとって最高のオリンピックになるように最高の準備をしていきたいです」と力強く宣言。田中は、オリンピックを「選手が一番輝ける場所」と表現し、「2020年からもスポーツ界がしっかり輝けるように、サポートしていきたいと思います」と笑顔で語った。
太田選手は「現役としては出場が叶わないと思っているんですが」と前置きした上で「若手の育成と方針を教えることで最高の結果を出すと思いますので引き続き応援を宜しくお願いします」とサポート側としての意欲を語り、星選手は「まずリオデジャネイロで結果を残すことに集中して頑張りたいと思います」と目の前の目標を見据えた。
イベントでは、1964年の東京オリンピックのレプリカジャージが4人に贈呈される場面も。赤地に白い文字で「NIPPON」と大きくロゴが入ったジャージを星選手が羽織り、逆に新鮮にうつるデザインを田中も「すごくオシャレだと思います」と絶賛していた。(modelpress編集部)
5年後に東京オリンピック開催が迫っているが、意気込みを問われた室伏選手は、「世界中の全てのアスリートにとって最高のオリンピックになるように最高の準備をしていきたいです」と力強く宣言。田中は、オリンピックを「選手が一番輝ける場所」と表現し、「2020年からもスポーツ界がしっかり輝けるように、サポートしていきたいと思います」と笑顔で語った。
太田選手は「現役としては出場が叶わないと思っているんですが」と前置きした上で「若手の育成と方針を教えることで最高の結果を出すと思いますので引き続き応援を宜しくお願いします」とサポート側としての意欲を語り、星選手は「まずリオデジャネイロで結果を残すことに集中して頑張りたいと思います」と目の前の目標を見据えた。
イベントでは、1964年の東京オリンピックのレプリカジャージが4人に贈呈される場面も。赤地に白い文字で「NIPPON」と大きくロゴが入ったジャージを星選手が羽織り、逆に新鮮にうつるデザインを田中も「すごくオシャレだと思います」と絶賛していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
SUPER EIGHT丸山隆平、主演舞台上演決定 前科三犯の青年役「とてつもない作品に誘って頂いた」【oasis】モデルプレス -
「初々しすぎる!」箱根連覇の青学OB田中悠登アナが実況デビュー!“ややカミ”に応援「推せるなぁ」「実体験話せるのでかい」の声ABEMA TIMES -
ハイヒール・モモコ、長男&インフルエンサー妻の幸福感あふれる“前撮り”ショット公開ENTAME next -
オール水着グラビアマガジン『ENTAME 36℃』2号目、沢口愛華の表紙と北野瑠華の裏表紙が解禁ENTAME next -
Koki,シックな黒コート姿が美しすぎる お気に入りバッグで“お散歩ショット”公開ENTAME next -
SANNINSHOW(三人称)・鉄塔が活動休止「複数女性との関係」告白で14年の絆に亀裂らいばーずワールド -
「僕青もやってて草」金澤亜美&安納蒼衣が明大応援団入り!?名物コールに反響「みんないい顔してるな」「かわいい」ABEMA TIMES -
令和ロマン・くるま、ひろゆきとラブホ風ベッドで一泊「タオルの白鳥がチューしてますよ」ENTAME next -
ラプラス・ダークネスがにじさんじ宇志海いちごの映像制作を無償で担当らいばーずワールド







