日本が好きすぎる国でピアニストになった理由とは?
2015.07.28 11:00
views
夏休みにフランス、イタリアなど、ヨーロッパへの旅行を計画している人も多いのでは?
そんなヨーロッパの中で超親日国なのが、ポーランド。漢字を書ける人が大勢いたり、日本のインスタントラーメンを、前菜としてメイン料理の前に食べたり、とにかく日本のことが大好き。
ポーランドへ渡った理由とは
そんな、超親日国・ポーランドで日本人妻になったのは、カヨさん(51)。25年前に、世界最高峰のモーツァルト音楽院に留学し、ピアニストになったカヨさんだが、ポーランドに渡った最大の理由は、音楽の勉強だけでなく、母からの重すぎる期待から逃れるためだった。驚きの文化が続々登場
ジャガイモ1キロ30円!?野菜が驚くほど安い!?ポーランド人男性はとにかくなんでも自分でやらないと気がすまない!?異文化に驚きながらも奮闘する日本人妻、カヨさんの生活ぶりは、28日放送の『世界の日本人妻は見た!』(毎日放送・TBS系/後7:56~)で明かされる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「よしもと祇園花月」8月閉館へ 吉本興業が発表モデルプレス
-
BABYMONSTER、シンガポールも熱く盛り上げた!BLACKPINKカバーステージ初公開ENTAME next
-
小林礼奈、娘&パートナーとの初旅行で蓬平温泉を満喫、仲睦まじい3ショットを公開ENTAME next
-
みちょぱ、“ワイプ芸”にこだわる理由を赤裸々告白「見ていて、腹が立つから」ENTAME next
-
“現役高校生”tuki.「ダメ男」との恋愛事情 実体験で楽曲制作「コスパ良い」モデルプレス
-
ドランクドラゴン鈴木拓が関根勤に明かした「島田紳助タックル」「田中みな実論破」2大事件の裏側ENTAME next
-
SixTONES・松村北斗、大泉洋の“息子”になったと告白「大泉洋という名前を君が襲名するんだぞって」WEBザテレビジョン
-
宮世琉弥“氷室”の新たな事実が発覚したシーンに「洗脳されてるの?」「混乱してきた」と視聴者騒然<いつか、ヒーロー>WEBザテレビジョン
-
SixTONES松村北斗「キネマ旬報」表彰式でのスピーチ反省「日アカ」に続くトラウマ?「天敵を見つけてしまった」モデルプレス