斎藤工に観客絶叫 沖縄国際通りレッドカーペットに登場
2015.03.29 15:07
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俳優の斎藤工が29日、沖縄県にて開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」で行われた国際通りレッドカーペットに登場した。
今年で2回目となる那覇会場国際通りでのレッドカーペットイベント。ブラックスーツに身を包んだ斎藤が姿を現すや否や、観客からは絶叫が沸き起こり、握手やサインを求める声が続出。炎天下の中、斎藤は笑顔でファンに手を振ったり、一緒に写真を撮るなどして気さくに対応。「ありがとうございます」と声を掛け、観客を魅了していた。
「寒いって聞いてたんですけど、今日は沖縄らしい気候で、暑いけど心地良い汗をかいています」とニッコリ。また「国際映画祭に相応しい場所。映画の魔法にかかったようですね」と爽やかな笑みを浮かべながら、「アジアの一つの発信地だと思います。嬉しいです」とレッドカーペットを歩行した喜びを語った。
斎藤は出演映画『虎影』(6月20日公開)が特別招待作品に選出。同作は、かつて「最強」と呼ばれた忍者の男が、愛する者を守るため再び刀を抜き、命がけの財宝争奪バトルロワイヤルに身を投じていく姿を描いたアクションエンタテインメントである。このほか斎藤とともに、女優のしいなえいひ、西村喜廣監督、鈴木宏美プロデューサーが登場した。
「寒いって聞いてたんですけど、今日は沖縄らしい気候で、暑いけど心地良い汗をかいています」とニッコリ。また「国際映画祭に相応しい場所。映画の魔法にかかったようですね」と爽やかな笑みを浮かべながら、「アジアの一つの発信地だと思います。嬉しいです」とレッドカーペットを歩行した喜びを語った。
斎藤は出演映画『虎影』(6月20日公開)が特別招待作品に選出。同作は、かつて「最強」と呼ばれた忍者の男が、愛する者を守るため再び刀を抜き、命がけの財宝争奪バトルロワイヤルに身を投じていく姿を描いたアクションエンタテインメントである。このほか斎藤とともに、女優のしいなえいひ、西村喜廣監督、鈴木宏美プロデューサーが登場した。
「沖縄国際映画祭」がリニューアル
沖縄国際映画祭はLaugh&Peaceをコンセプトに、2009年より県内の多くの団体・企業に協力や支援をもらいながら、他に類を見ないエンターテイメントの祭典として年々進化とスケールアップを重ねている。7年目を迎える今年は、名称が「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」にリニューアル。“沖縄県の北から南、離島までを巻き込んだ祭典として、もっと身近で、もっと何でもありで、今まで以上にワクワクするお祭りを、沖縄の皆さまと創りたい”という思いが込められている。3月25日~29日まで開催予定。(modelpress編集部)
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