EXILE、7年ぶりの“試み”にファン大歓声「長い時間かけてここまで辿り着いた」
2015.03.24 15:30
views
EXILEが、約7年ぶりとなるイベントを開催した。
メンバーのMAKIDAI、ATSUSHI、橘ケンチ、NAOTO、小林直己、白濱亜嵐、関口メンディー、世界が24日、都内にて行われたニューアルバム「19 -Road to AMAZING WORLD-」(3月25日発売)発売記念イベントに出席。EXILEにとってCD発売イベントは約7年ぶりの開催で、会場には抽選で選ばれた約350名のファンが詰めかけた。8人がステージに姿を現すとファンは大歓声で迎え、メンバーはそれに手をふるなど丁寧に応えていた。
同作は、 EXILE HIROのパフォーマー勇退を境にした第三章から、5名の新メンバーが加入し19名の新生EXILEとして変貌を遂げた第四章へ進む、EXILEの3年間の歴史にフォーカスを当てた作品。ATSUSHIは「EXILEになってからは毎年アルバムをリリースし、ツアーもほぼ毎年行っていたんですが、今回は間にベストがあったので約3年ぶりのオリジナルアルバムとなりました。かなり長い時間かけてここまで辿り着いたなと思います」と感慨深い様子で語り、「イチローさんの会見の言葉をお借りして…これからも応援してもらえるような存在でいられるように個人としてもグループとしてもテレビ出演、ドームツアー、一生懸命みんなで力を合わせてがんばりたいと思います」と新たな決意を語った。
このほか、MAKIDAIは「19人だからこそ作ることのできた作品。これを基板にまだ見たことのない世界をライブで表現していけたらと思います」、ケンチは「一番大事にしてるのは、応援してくださるファンのみなさま。これからもみなさまと絆を深めていければなと思います」とそれぞれメッセージを贈った。
イベントでは、同作の豪華盤に収録される全76分におよぶドキュメンタリームービーをスクリーンにて初公開。作品の裏話も披露するなど、ファンとのふれあいをメンバーは楽しんだ。(modelpress編集部)
同作は、 EXILE HIROのパフォーマー勇退を境にした第三章から、5名の新メンバーが加入し19名の新生EXILEとして変貌を遂げた第四章へ進む、EXILEの3年間の歴史にフォーカスを当てた作品。ATSUSHIは「EXILEになってからは毎年アルバムをリリースし、ツアーもほぼ毎年行っていたんですが、今回は間にベストがあったので約3年ぶりのオリジナルアルバムとなりました。かなり長い時間かけてここまで辿り着いたなと思います」と感慨深い様子で語り、「イチローさんの会見の言葉をお借りして…これからも応援してもらえるような存在でいられるように個人としてもグループとしてもテレビ出演、ドームツアー、一生懸命みんなで力を合わせてがんばりたいと思います」と新たな決意を語った。
このほか、MAKIDAIは「19人だからこそ作ることのできた作品。これを基板にまだ見たことのない世界をライブで表現していけたらと思います」、ケンチは「一番大事にしてるのは、応援してくださるファンのみなさま。これからもみなさまと絆を深めていければなと思います」とそれぞれメッセージを贈った。
イベントでは、同作の豪華盤に収録される全76分におよぶドキュメンタリームービーをスクリーンにて初公開。作品の裏話も披露するなど、ファンとのふれあいをメンバーは楽しんだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
声優・岩田光央&愛河里花子、離婚発表モデルプレス
-
SDGsの目標達成を目指す『ミセスSDGs ジャパン2025』富山代表に木村亜紀さん「人は立場や年齢に関わらず、いつからでも成長できる」Deview
-
フジ「ネプリーグ」31日放送回延期へ 同日に約4時間の会見放送予定モデルプレス
-
大学生日本一を決めるミスユニバーシティ2025の富山代表に名畑粟結さん「10代最後にこんな素敵な賞を受賞できて光栄です」Deview
-
中野英雄、息子・仲野太賀と「初サシ飲み」2ショット公開「仲良し親子」「憧れる」と反響モデルプレス
-
美しさと地球環境保護を結びつけた国際的なイベント・ミスプラネットジャパン2025富山に前田日奈子さん「笑顔あふれる世界を作っていきます!」Deview
-
広瀬すず“心麦”がたどり着いた真相…怒濤の最終話に「大号泣」「面白かった」の声<クジャクのダンス、誰が見た?>WEBザテレビジョン
-
もちまる日記×ねこですけどなにか?、猫YouTuberのコラボが実現!?らいばーずワールド
-
世界的ミスコンの地域大会「ミスユニバースジャパン2025プレリミナリー富山」グランプリに遠藤典子さん「可能性に上限はない、自分を諦めなくていい」Deview