安田美沙子「悔しくて泣いてしまったこともあった」 夫婦円満の秘訣も明かす
2015.03.08 11:33
views
タレントの安田美沙子が、過去の経験を告白した。
8日開催の「名古屋シティマラソン2015」のハーフ部門に参加する安田。7日には愛知県名古屋市・ナゴヤドームで行われたトークショーに出席し、同じくレースに挑戦する女性ランナーへエールを贈った。
数々の大会に出場するなどランナーとしての一面も持つ彼女は「トレーニングでは、しっかり走れない日があって、負けず嫌いなので悔しくて泣いてしまったこともありました。ランの時間は、すごくしんどいこと、悔しいことなど、心の内をさらけ出すことができる。そして、次に向かうようにポジティブに考えたりすると、あっというまに時間が過ぎている。走っていると次に進んでいるなと思える。自分ってこんなこと感じる人間なんだ、と思うこともある。ランがある人生っていいなと思います」と競技への想いを告白。
昨年3月14日にデザイナーの下鳥直之氏と結婚したばかりとあって「仕事と家庭とランを両立させるために、無理はしないようにしている」といい、「自分と向き合う時間が1週間に2、3回あれば、ランが他のことにもプラスになっていますし、家庭もうまくいく」と夫婦円満には“ラン”が欠かせない要素となっているよう。参加者に向けては「みなさん『今』なりの、自分らしいランをしてほしい。これまでやってきた過程を感じながら、走ってほしい。私も全力で頑張るので、同じ時間をぜひ一緒に過ごしてください」とメッセージを贈り、「今年の目標は楽しく、1秒1秒走りたい。一瞬一瞬を挑戦したい」と完走に向け意気込みを語った。
「名古屋シティマラソン2015」は、女性だけのマラソン大会として世界最大級の「名古屋ウィメンズマラソン2015」と同時開催される大会。なお、安田が参加するハーフ部門は10時10分よりスタートし、21.0975kmの完走を目指す。(modelpress編集部)
数々の大会に出場するなどランナーとしての一面も持つ彼女は「トレーニングでは、しっかり走れない日があって、負けず嫌いなので悔しくて泣いてしまったこともありました。ランの時間は、すごくしんどいこと、悔しいことなど、心の内をさらけ出すことができる。そして、次に向かうようにポジティブに考えたりすると、あっというまに時間が過ぎている。走っていると次に進んでいるなと思える。自分ってこんなこと感じる人間なんだ、と思うこともある。ランがある人生っていいなと思います」と競技への想いを告白。
昨年3月14日にデザイナーの下鳥直之氏と結婚したばかりとあって「仕事と家庭とランを両立させるために、無理はしないようにしている」といい、「自分と向き合う時間が1週間に2、3回あれば、ランが他のことにもプラスになっていますし、家庭もうまくいく」と夫婦円満には“ラン”が欠かせない要素となっているよう。参加者に向けては「みなさん『今』なりの、自分らしいランをしてほしい。これまでやってきた過程を感じながら、走ってほしい。私も全力で頑張るので、同じ時間をぜひ一緒に過ごしてください」とメッセージを贈り、「今年の目標は楽しく、1秒1秒走りたい。一瞬一瞬を挑戦したい」と完走に向け意気込みを語った。
「名古屋シティマラソン2015」は、女性だけのマラソン大会として世界最大級の「名古屋ウィメンズマラソン2015」と同時開催される大会。なお、安田が参加するハーフ部門は10時10分よりスタートし、21.0975kmの完走を目指す。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ミセス大森元貴、FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌との“交際疑惑”にすぐ言及しなかった理由モデルプレス
-
timelesz松島聡、トラジャ松田元太&松倉海斗と共演で“松松”の一味に “Sexy松”の世界炸裂「喜びをかみしめています」モデルプレス
-
三代目JSB山下健二郎、第2子誕生を生報告「本当に幸せいっぱい」私生活での変化明かすモデルプレス
-
ビキニ姿が話題・村上佳菜子(30)、生脚あらわなサウナショットを公開「全力あまみ!!」ABEMA TIMES
-
「備蓄米を単独で売るのではなく」橋下徹氏、“銘柄米とのブレンド販売案“が波紋ENTAME next
-
“水着姿が話題”元バレーボール日本代表・木村沙織(38)「びっくりして」自分の手の大きさに驚く様子を公開ABEMA TIMES
-
全員10代のグローバルガールズグループ「cosmosy」、ニューヨークで初の海外プロモーション タイムズスクエアの大型電光掲示板を飾るDeview
-
大瀧沙羅 純白ドレスで美デコルテあらわに!!WWS channel
-
遠藤航選手のボールを赤ちゃんが止めた!? サッカー日本代表選手らがファンと交流ABEMA TIMES