足立梨花、レトロな制服姿で“新鮮な体験”明かす
2015.02.22 12:19
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女優の足立梨花が、新鮮な体験を振り返った。
22日、優希美青とのW主演映画『でーれーガールズ』の大ヒット御礼舞台挨拶に、劇中衣装である80年代の女子高生の制服姿で登壇。女子高が話題にのぼると、足立は「女子高を体験したことがないので、今回初めて映画で体験したんです」と撮影が新鮮な体験となったことを振り返った。
ロケ地となった岡山については、「Jリーグ特命PR部女子マネージャー」の活動で何度も行ったことはあるものの、街並みをゆっくり見た経験はほとんどないといい「今回のロケで改めて、観光できた、ではないですけど、たくさんの場所に行けることが凄く楽しかったです。新たな発見がたくさんありました」と岡山での思い出を語り、お気に入りの場所として劇中にも登場する「鶴見橋」を挙げた。
原田マハ氏原作の同作は、1980年と現代を舞台にした恋と友情の物語。東京から岡山に転校してきた内気な鮎子を優希が、クラスで目立つクールで美人の武美を足立が演じる。この他イベントには、白羽ゆり、安蘭けい、桃瀬美咲、大九明子監督も登壇した。(modelpress編集部)
ロケ地となった岡山については、「Jリーグ特命PR部女子マネージャー」の活動で何度も行ったことはあるものの、街並みをゆっくり見た経験はほとんどないといい「今回のロケで改めて、観光できた、ではないですけど、たくさんの場所に行けることが凄く楽しかったです。新たな発見がたくさんありました」と岡山での思い出を語り、お気に入りの場所として劇中にも登場する「鶴見橋」を挙げた。
公開スタート後の心境を語る
足立は「昨日、無事に初日を迎えることができまして、今日、この日を迎えられることにホッとしています。入ってきた時にビックリしたのですが、こんなにたくさんの方に『でーれーガールズ』を観て頂けることが嬉しくて」と感動をあらわにした。「この映画を観た後に皆さんの心の中に何かが残ってくれたら嬉しいなと思いますし、大切な人を大切に、これからもしていって欲しいなと思います」とメッセージを送った。原田マハ氏原作の同作は、1980年と現代を舞台にした恋と友情の物語。東京から岡山に転校してきた内気な鮎子を優希が、クラスで目立つクールで美人の武美を足立が演じる。この他イベントには、白羽ゆり、安蘭けい、桃瀬美咲、大九明子監督も登壇した。(modelpress編集部)
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