おしゃれ可愛い最新スマホが話題 au×伊勢丹コラボに注目
2015.02.13 19:30
おしゃれ女子に話題のauスマートフォンが、伊勢丹新宿本店とのコラボを実現した。
2月20日に発売となる「INFOBAR A03」の発売に先駆けて、11日から16日に伊勢丹新宿本店にて開催されるデジタルとファッションの融合をコンセプトにしたイベント「DIGITAL LIFESTYLE TOKYO 2015」では、よりファッショナブルになった「INFOBAR A03」がお披露目された。
1階では、4色の「INFOBAR」カラーで展開された女性向けアパレルブランド「MUVEIL」のポケッタブルバッグ、グランマチャーム、イヤークリップ、ネイルオイルを展示。
小さく収縮可能なポケッタブルバッグは1つ持っていると重宝。「INFOBAR」を手にしたキュートなグランマチャームを添えれば、思わずショッピングに出かけたくなる。
2階では、伊勢丹新宿本店内を歩き回っているかのような立体映像で仮想ショッピング体験が可能。「INFOBAR A03」をセットした「ハコスコ」を装着して好きなキャラクターカラーを選択。ジャンプをすると次の階へと進むことができ、ぐるっと見渡せば360度回転する臨場感を味わえる。
さらに3階では、世界から注目を集めるデザイナー森永邦彦氏が手がけるアパレルブランド「アンリアレイジ」のTシャツやセーターに、スマートフォンで撮った写真を「INFOBAR」カラーのモザイクデザインにてプリント可能。紫外線を浴びると色が浮き出る特殊素材を使用したTシャツやセーターには、パソコンやスマートフォンですでに保存されているお気に入りの写真も使用できる。世界に1つだけの作品は、オーダーから約3ヶ月でユーザーの手元に届くという。
これまでのスマートフォンに物足りなさを感じていた女子にも嬉しい大画面とテクニックいらずのカメラ機能で、風景写真もセルフィー(自撮り)も簡単に。「使いやすさ」「スタイリッシュさ」を追求した持っているだけで絵になるようなデザインは、「可愛い」も「満足」も叶えたい欲張りな女子たちにとって手放せない存在となりそうだ。(modelpress編集部)
「INFOBAR A03」カラーにちなんで伊勢丹がより“おしゃれ”に
同イベントでは、「INFOBAR A03」の「NISHIKIGOI(ニシキゴイ)」「POOL(プール)」「MOCHA BROWN(モカブラウン)」「SAKURA IRO(サクライロ)」の4色展開にちなんだ数量限定のバッグやアクセサリーの展示やカクテルバー、仮想ショッピング体験のできるバーチャルリアリティ装置を設置。1階では、4色の「INFOBAR」カラーで展開された女性向けアパレルブランド「MUVEIL」のポケッタブルバッグ、グランマチャーム、イヤークリップ、ネイルオイルを展示。
小さく収縮可能なポケッタブルバッグは1つ持っていると重宝。「INFOBAR」を手にしたキュートなグランマチャームを添えれば、思わずショッピングに出かけたくなる。
2階では、伊勢丹新宿本店内を歩き回っているかのような立体映像で仮想ショッピング体験が可能。「INFOBAR A03」をセットした「ハコスコ」を装着して好きなキャラクターカラーを選択。ジャンプをすると次の階へと進むことができ、ぐるっと見渡せば360度回転する臨場感を味わえる。
また「INFOBAR A03」にちなんだオリジナルカクテルも期間限定で発売。忠実に再現されたキレイな色味と心安らぐ空間が、この上ない癒しの時を提供する。
さらに3階では、世界から注目を集めるデザイナー森永邦彦氏が手がけるアパレルブランド「アンリアレイジ」のTシャツやセーターに、スマートフォンで撮った写真を「INFOBAR」カラーのモザイクデザインにてプリント可能。紫外線を浴びると色が浮き出る特殊素材を使用したTシャツやセーターには、パソコンやスマートフォンですでに保存されているお気に入りの写真も使用できる。世界に1つだけの作品は、オーダーから約3ヶ月でユーザーの手元に届くという。
伊勢丹新宿本店1階特設ブースおよび「au SHINJUKU」で入手できるNFCカードを手に、これらの伊勢丹新宿本店1階から3階の特設ブースとau直営店「au SHINJUKU」の計4箇所を巡るウォークラリーに参加すると、「INFOBAR」カラーの「Soaptopia製石鹸」や「ハコスコ」などをプレゼントしている。
「INFOBAR」とは?
2003年に最初のモデルが発売されて以来人気のデザインケータイ・スマートフォンシリーズとして話題の「INFOBAR」。今回発売される「INFOBAR A03」は、2015年春モデルとして約2年ぶりの登場となる。これまでのスマートフォンに物足りなさを感じていた女子にも嬉しい大画面とテクニックいらずのカメラ機能で、風景写真もセルフィー(自撮り)も簡単に。「使いやすさ」「スタイリッシュさ」を追求した持っているだけで絵になるようなデザインは、「可愛い」も「満足」も叶えたい欲張りな女子たちにとって手放せない存在となりそうだ。(modelpress編集部)
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