能年玲奈「興奮しています」“海月姫”祭りスタート 続編の可能性は?
2014.12.27 13:35
views
女優の能年玲奈が27日、都内にて行われた主演映画「海月姫」初日舞台挨拶に出席。初日を迎えられた心境を明かした。
能年は「この映画はお祭りみたいな映画だと思っているので、私からちらし祭りを提案したり、ブログでカウントダウンをしたりしていたので、今日を迎えられて興奮しています」とニッコリ。「海月姫祭り本番なので、頑張りたいと思います」と意気込んだ。
この日は、実際に映画の中にも登場する、能年手作りの手芸“海月”をお披露目。「結構ボリューミーに作った海月です。力作です」と笑顔でアピールした。
東村氏は「この漫画は私の好きなものを詰め込んで、自由に悪ノリして描いた漫画です」とお茶目にコメント。「気が早いけど、続編のある感じのラストでしょ。続編作って欲しい人?」と観客に呼びかけ、「9割ほど手が上がったので、作りたいです」と意欲を見せた。(modelpress編集部)
この日は、実際に映画の中にも登場する、能年手作りの手芸“海月”をお披露目。「結構ボリューミーに作った海月です。力作です」と笑顔でアピールした。
原作者の東村アキコ氏、続編の可能性は?
東村アキコ氏の人気コミックを原作に、クラゲをこよなく愛する主人公・倉下月海(能年)らオタク女子軍団=“尼~ず”と、“女装美男子”鯉淵蔵之介(菅田将暉)の奇妙な友情を描く今作。監督は「ひみつのアッコちゃん」「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐氏、脚本は「私の優しくない先輩」の大野敏哉氏、衣装デザインはきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子氏がつとめ、旬のクリエイターたちが原作の世界観を作り上げた。能年のほか同舞台挨拶には、菅田、長谷川博己、太田莉菜、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、原作者の東村氏、川村監督が出席した。東村氏は「この漫画は私の好きなものを詰め込んで、自由に悪ノリして描いた漫画です」とお茶目にコメント。「気が早いけど、続編のある感じのラストでしょ。続編作って欲しい人?」と観客に呼びかけ、「9割ほど手が上がったので、作りたいです」と意欲を見せた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
益若つばさ「秋なので」新ヘアカラーにチェンジ「真似したい」「印象変わる」モデルプレス
-
安田美沙子「マッハで」作った夜ご飯公開「愛情たっぷり」「美味しそう」モデルプレス
-
藤本美貴「急いで作った」夜ご飯公開「美味しそう」「栄養バランス良い」モデルプレス
-
LUNA SEAのドラマー・真矢、2020年から大腸がん“ステージ4”の治療と脳腫瘍と診断されたことを公表「ずっと希望を失わないことを約束します」ABEMA TIMES
-
吉田羊、母の職業&人柄語る 葬儀には「700人が参列した」モデルプレス
-
キングコング西野亮廣、過去の炎上に言及「えんとつ町のプぺル」は「受けた痛み」を基に制作モデルプレス
-
イモトアヤコ「夏の公園コーデ」息子との2ショット公開「動きやすそう」「姉弟みたい」と反響モデルプレス
-
「コンサートの合間に描き上げたもの」工藤静香、新作絵画にファン感動の嵐「すごく素敵な絵」ENTAME next
-
「ガルアワ」宮世琉弥・DXTEEN・=LOVEメンバーら追加出演者解禁【GirlsAward 2025AW】モデルプレス