森貴美子、葛岡碧、久松郁実ら人気モデルが伝授 ジュエリーの楽しみ方とは
2014.11.28 18:56
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モデルの森貴美子、葛岡碧、久松郁実らがジュエリーの楽しみ方を紹介した。
3人は28日、都内で行われたジュエリープロデュース企画の発表会に出席。菅原沙樹、入山法子、佐藤純も会見に登場し、プロデュースしたジュエリーへの思い入れや楽しみ方を紹介した。
森も葛岡と同じく、自身のブランドを立ち上げ5年となるが「女性はピアスを開ける派と開けない派がいると思います。開けない派の方にはイヤーカフがおすすめです。手軽にピアス気分を味わえると思います」と新作をアピール。
雑誌「CanCam」の専属モデルとしても活躍する久松は「隠れにこちゃんマークがポイントです。カジュアルなデザインが多いです」とポイントを紹介。また「リボンや月のモチーフなど、いろんなデザインを用意しました」と笑顔を見せた。
入山は、こだわりのポイントを聞かれると「全部です。着けてくれる女性を想像しながら、自分も楽しみたいです」とコメント。また7月に4人組ロックバンド・THE BACK HORNのベース・岡峰光舟と結婚した入山だが「ネコ好きの旦那の影響でネコのモチーフのデザインもあります」と照れ笑いを浮かべた。
パールのデザインが豊富だという佐藤は「パールといったら冠婚葬祭のイメージが強いですが、流行りのトレーナーなどに合わせてカジュアルに楽しんでほしいです」と楽しみ方を紹介。
女性におすすめのアイテムを聞かれた菅原はピンキーリングをあげ「いい気は左から入ってくるという話を聞きました。左手に着けると幸せを引き寄せてくれるそうです」と語った。(modelpress編集部)
おすすめのジュエリーや楽しみ方は?
自身のブランドをプロデュースし、5年を迎えた葛岡は「ラインがけっこう増えてきました」と充実した面持ち。スタイリッシュさを追究し、「縦のラインを重視し、細身のデザインが豊富です。シルエットにこだわっています」と紹介した。森も葛岡と同じく、自身のブランドを立ち上げ5年となるが「女性はピアスを開ける派と開けない派がいると思います。開けない派の方にはイヤーカフがおすすめです。手軽にピアス気分を味わえると思います」と新作をアピール。
雑誌「CanCam」の専属モデルとしても活躍する久松は「隠れにこちゃんマークがポイントです。カジュアルなデザインが多いです」とポイントを紹介。また「リボンや月のモチーフなど、いろんなデザインを用意しました」と笑顔を見せた。
入山は、こだわりのポイントを聞かれると「全部です。着けてくれる女性を想像しながら、自分も楽しみたいです」とコメント。また7月に4人組ロックバンド・THE BACK HORNのベース・岡峰光舟と結婚した入山だが「ネコ好きの旦那の影響でネコのモチーフのデザインもあります」と照れ笑いを浮かべた。
パールのデザインが豊富だという佐藤は「パールといったら冠婚葬祭のイメージが強いですが、流行りのトレーナーなどに合わせてカジュアルに楽しんでほしいです」と楽しみ方を紹介。
女性におすすめのアイテムを聞かれた菅原はピンキーリングをあげ「いい気は左から入ってくるという話を聞きました。左手に着けると幸せを引き寄せてくれるそうです」と語った。(modelpress編集部)
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