押切もえ、輝くセンスを発揮 新たな制作活動を試みる
2014.09.26 12:29
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モデルの押切もえが、持ち前のセンスを発揮させ、新たな制作活動を試みた。
押切は、自身がデザインプロデュースするマンションのウォールアートに挑戦。自らの手で、壁に花の絵を描きキュートな装飾を施した。
黙々と作業に没頭
過去にもマンションのデザインプロデュースに携わった押切は、自身が描いた絵画をエントランスに飾ったことはあったが、今回は大胆にも建物内で壁画にチャレンジ。用意されたキャンパスは真っ白な壁で縦横2mほどになる。ペイント作業は、建設工事の中で行われ、重機や様々な資材が行き来している状態。キャンパスのある区画は現場監督の判断により全面通行止めにし、押切は黙々と作業に没頭。壁面と塗料の相性など、アドバイスを受けながら、作品が完成した。押切もえ、デザインへの思い入れを語る
デザインについて「自分が住むならこんなマンションがいいな、ということを考えました」と語る押切。「家に帰るたびにホッとしてもらえる家にしたいと思い、幅広い年齢の方に気に入っていただけるよう外壁やタイル、室内の壁紙、そしてフローリングやカラーなどを選びました。マテリアルを選ぶ際には、沢山のサンプルを取り寄せてCGのデザイン画を起こしていただき、納得できるまで厳選しました」とこだわりぶりを熱弁した。(modelpress編集部)
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