三代目JSB登坂広臣「やっと会えると思ったのに冷たかった」 まさかの敵役共演に本音
2014.08.30 23:26
views
三代目J Soul Brothersの登坂広臣と劇団EXILEの野替愁平(SWAY)が、共演秘話を明かした。
2人は30日、都内にて行われた映画「ホットロード」(8月16日公開)舞台あいさつに出席。同作で敵対する不良チーム“Nights”と“漠統”のリーダーを演じた登坂と野替だが、プライベートでは「長年の知り合い」という間柄。今回の共演については、「オーディションを受けるんだって聞いててっきり(仲間の)リチャード役かなって思ったら、まさかの敵だったので、そこっ!?て思った(笑)。一緒に音楽を作ろうって話をしていたので、映画が先になるとは…」と登坂。一方、野替も「一緒のチームで戦っていく仲間でいたかったけど、人生うまくはいかない。でも、ナンバー1同士で戦えたのはよかった。決着はついてないけどね(笑)」と振り返った。
また、現場では敵役であることを意識していた野替が「話しかけることはしないようにしていた」と裏話を披露すると、登坂が「やっと会えると思ったのに冷たかったんですよ」と思わず本音。「意識は敵同士でいたほうが緊張感が保てるかなって思って。本当は仲が良いんですよ」と野替はフォローした。
同作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。イベントにはこのほか、“Nights”メンバーの山田裕貴、小澤亮太と“漠統”メンバーの遠藤雄弥が登壇した。(modelpress編集部)
また、現場では敵役であることを意識していた野替が「話しかけることはしないようにしていた」と裏話を披露すると、登坂が「やっと会えると思ったのに冷たかったんですよ」と思わず本音。「意識は敵同士でいたほうが緊張感が保てるかなって思って。本当は仲が良いんですよ」と野替はフォローした。
同作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。イベントにはこのほか、“Nights”メンバーの山田裕貴、小澤亮太と“漠統”メンバーの遠藤雄弥が登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ブランドプロデューサー・日向誠(尾張の日向)、今後の展望を語る! 『キレかわ系といえば「White Cinderella」と言われるように・・・』WWS channel
-
SKE48野村実代「連絡来てない」、34thシングル選抜メンバー入りも…特大のネタバレ事件を明かす/「Tick tack zack」リレーインタビューWEBザテレビジョン
-
お笑い芸人・バービー、産前産後の“恩人”&愛娘との3ショット公開「成長を一緒に見守ってくれた」ENTAME next
-
3月に卒業のNMB48上西怜のソロ『夕陽はどこへ行く?』MVに姉・上西恵出演 監督は同期のキャプテン小嶋花梨Deview
-
熱狂はどこへ『昭和100年!激動のあの時はスゴかった』/テレビお久しぶり#143WEBザテレビジョン
-
【GMM】いろんなポテチを組み合わせると究極のポテチができる!?らいばーずワールド
-
「今、日本一制服が似合う女子」グランプリ・三浦舞華さん「面白い演技もできるような俳優になりたいです」Deview
-
乃木坂46井上和、黒ランジェリー×透けトップスがクール 1st写真集先行カット公開【モノローグ】モデルプレス
-
<人事の人見>松本まりか、桜井日奈子、小日向文世ら追加キャスト発表 松田元太が胴上げされた新ビジュアルも解禁WEBザテレビジョン