吉高由里子が涙「花子とアン」クランクアップ 葛藤を告白「女優を続けようか迷ってた」

涙を浮かべた吉高由里子【モデルプレス】
「花子とアン」クランクアップ会見の様子
【モデルプレス】女優の吉高由里子がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「花子とアン」が26日、クランクアップを迎えた。 吉高、仲間由紀恵らキャストが神奈川・緑山スタジオにて行われた会見に出席。ラストカットの撮影を終えたばかりとあって、「何だか分からない感情です。ラストカットに向けてクランクアップの準備が進められて、ベルトコンベアにのせられた荷物のような気持ちになりました。次の現場へと配達される荷物のよう(笑)」とまだ気持ちの整理がつかない様子の吉高。

「去年の6月が最初だったんですけど、今年の8月末までに2つ年をとって。1つの現場で2つ年をとることって感慨深い。毎日撮影があって、長いときは1日13時間も一緒にいて愛おしい毎日でした。現場のスタッフさんに気持ちを伝えたかったのが正直なところです。すごく素晴らしい現場に携わることができて素晴らしい毎日。みなさんが本当に大好きだった」とコメントし、「今は胸がいっぱいで言葉がでないや。朝ドラのヒロインは2度とできない。体力的にもそうだし、ヒロインを2回もできない。その現場が『花子とアン』でよかった。現場で巡り会えた人全員が体のシミになればいいのにってくらい愛おしい人たちでした」と目をうるませた。

女優を「続けようか迷ってた」



さらに「この作品で得たこと」を聞かれると、「大切なことを話そうとすると泣いてしまいそうになる」と再度涙を浮かべ、「手放すのが名残惜しい。自分の中で大切に壊してしまいたいくらいの作品になっています。この作品が最後になってもいいやって思っていたし、女優を続けようか迷ってた時期でもあったので」と葛藤を告白。「でも、この現場で素敵な人たちに出会ってしまった。そういう力のある人と出会ったことが宝になりました」としみじみと語った。

同作は、小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる波瀾万丈の半生を描いた作品。物語は、第22週目の放送を迎え「新しい家族」をテーマに展開。25日までの平均視聴率は、関東地区で22.6%、関西地区で21.6%を記録している。最終回は9月27日(第156話)放送。

なお、会見には鈴木亮平、黒木華、土屋太鳳、高梨臨、賀来賢人、中島歩、脚本家の中園ミホらが続々と登場した。(modelpress編集部)
モデルプレス

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