武井咲×綾野剛、4年ぶりタッグで人気ミステリーを初映像化「破格のスケールでチャレンジ」

【モデルプレス】女優の武井咲と俳優の綾野剛が、4年ぶりにドラマ共演することが明らかとなった。
共演を果たす綾野剛と武井咲【モデルプレス】
共演を果たす綾野剛と武井咲【モデルプレス】
2人はフジテレビ系10月期スタートの火曜夜9時枠の連続ドラマ「すべてがFになる」にW主演。武井は2クール連続で連続ドラマ主演、綾野は民放連続ドラマ初主演をつとめ、2人は4年ぶりのドラマ共演を果たす。

スーパー理系頭脳をもつ、「リケジョ」の女子大生と工学部建築学科の准教授の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主の仕組んだ、解の見えない密室殺人と猟奇犯罪方程式に挑むサイエンスミステリードラマ。原作は累計350万部のベストセラー、第1回メフィスト賞受賞当時、作者・森博嗣が現役の某国立大学助教授であることも話題になった「すべてがFになる」(講談社)。理系ミステリーという新しいジャンルを定着させた同作からはじまる「S&Mシリーズ」を初映像化。今回は「冷たい密室と博士たち」を皮切りに、一連のシリーズをそれぞれ2話完結の形でドラマ化する。

リケジョ武井咲にクールな2枚目綾野剛

武井演じる西之園萌絵(にしのその・もえ)は、莫大な資産家の家に育った世間知らずながら、抜群の瞬発力と発想力を持ち、驚異的な計算能力を有する理系女子。綾野演じる犀川創平(さいかわ・そうへい)は、少し変わり者のクールな2枚目で、ズボラな性格だが、警察からも頼られるほどの天才的な分析力と考察力の持ち主。事実の分析とそこから導きだされる推論のみを重視する論理的思考を持つ2人は、事件の動機や隠された人間関係といった情的要素に目がいかない “理系ばか”。

天才的頭脳の持ち主が仕掛ける驚愕のトリックと巧妙にはりめぐらされた罠に対峙するその様が大きな見どころだが、このタイプの違う2人が交わす会話の面白さや、難事件が破格のスケールゆえになかなか映像化されずにいた同作をついにドラマ化するところも見逃せない。羽海野チカ、押井守ら多くのトップクリエーターたちも熱狂し愛してやまない同作が、テレビドラマの新たな可能性を広げる。

本人コメント到着

今回の出演について、武井は「密室トリックを理系頭脳で鮮やかに解いていく、綾野さん演じる准教授とのコンビがどうなるのか、とても楽しみにしています。私自身の役も自分に近い年齢の等身大のキャラクターなので思い切り自由に演じていきたいと思っています」とコメント。綾野との共演については「綾野さんとはドラマでご一緒するのは、私が15歳の時以来なのでまた新鮮な気持ちです。本当に楽しみにしています」と胸を弾ませた。

また綾野は、ドラマ初主演に「具体的な気負いはありませんが、確かな作品を皆様に届けるべく、スタッフ、キャストと共に作品を生きさせていただきます」と意気込み。「森博嗣先生の小説を映像化する難しさは計り知れませんが、今、私たちが出来る可能性を存分にぶつけていきたい。武井さんと一緒に奮闘できればと。楽しみでなりません」と気合を入れた。

キャスティングのポイントは?

企画を担当した成河広明氏は、「西之園萌絵と犀川創平は建築学科の女子大生と准教授の師弟コンビという理知的な部分と、事件以外で見せる友人以上、恋人未満という、和やかでどこか可笑しみのある関係。この2人のコンビネーションや立ち姿を考えた際に、武井さんの持ってる聡明な表情、シャープな雰囲気と、そして綾野さんの持ってる、洗練されていて、非常に包容力のある存在感が、西之園萌絵と犀川創平のキャラクターにピッタリだと思いまして出演をお願いしました」とキャスティングについて言及。「毎エピソードごとにその密室や建物のセットを作り替えるという破格のスケールでチャレンジしていきます」と明かしている。(modelpress編集部)

■初回あらすじ
神南大工学部の極地研究所の喜多准教授の誘いで、同施設を尋ねた西之園萌絵(武井咲)と犀川創平准教授(綾野剛)。その低温度実験室では氷点下20度という低温の状態で様々な実験が行われていた。犀川と萌絵たちが訪れた夜、不可思議な殺人事件が起こった。低温実験室の中で、男女2名の大学院生が死体となって発見されたのだ。完全密室のなかに、殺人者はどうやって侵入し、また、どうやって脱出したのか?



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