中谷美紀、「悪口を言おうと思っていた」
2014.06.09 21:56
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女優の中谷美紀が、映画の舞台挨拶で「悪口を言おうと思っていた」と明かした。
中谷は9日、都内にて行われた映画「渇き。」完成披露試写会に出席。今作のメガホンを取った中島哲也監督は“出演者に厳しい”監督として有名で、映画「嫌われ松子の一生」以来の中島作品に出演した中谷は「監督の悪口は言わないように言われているので言いません。監督には感謝することばかりで、悪口を言おうと思って来たのですが(笑)、思い返すと監督に助けられたなという思い出が蘇ってきます」と感謝。中島監督も「(中谷に)おれの悪口を言わないように釘を刺してある」などとコメントするなど、仲睦まじいやり取りをみせた。
雪の中の撮影では、100テイクほどいくだろうと覚悟していたが、1テイクか2テイクで終わり、わりとスムーズに撮影でき、意外と優しい監督だったと明かした中谷だが、監督は「雪が崩れちゃうから」と理由を説明。中谷は「私たちのためじゃなかったんですね」と苦笑した。
映画史上最低のろくでなし親父・藤島役を演じた役所は、「初めてこういうキャラクターを演じさせていただき、いい経験ができました。気持よくやらせていただきました」と振り返り、「このシナリオを読んだとき、日本映画の企画として通りにくい作品だが、中島監督が手がけたから成立したんです」とアピールした。
中谷と役所、中島監督のほか同イベントには、小松菜奈、清水尋也、橋本愛、國村隼、オダギリジョーが出席した。(モデルプレス)
雪の中の撮影では、100テイクほどいくだろうと覚悟していたが、1テイクか2テイクで終わり、わりとスムーズに撮影でき、意外と優しい監督だったと明かした中谷だが、監督は「雪が崩れちゃうから」と理由を説明。中谷は「私たちのためじゃなかったんですね」と苦笑した。
役所広司「日本映画の企画として通りにくい作品」
今作は、突然失踪してしまった娘(小松菜奈)を、元刑事の父親(役所広司)が捜索するうちに想像もしていなかった事態に巻きこまれてしまうというストーリー。過激でディープな内容から映像不可能と言われた原作を、“エンタテインメント”を超える“劇薬エンタテインメント”として映画『告白』を担当した中島監督がメガホンを取った。映画史上最低のろくでなし親父・藤島役を演じた役所は、「初めてこういうキャラクターを演じさせていただき、いい経験ができました。気持よくやらせていただきました」と振り返り、「このシナリオを読んだとき、日本映画の企画として通りにくい作品だが、中島監督が手がけたから成立したんです」とアピールした。
中谷と役所、中島監督のほか同イベントには、小松菜奈、清水尋也、橋本愛、國村隼、オダギリジョーが出席した。(モデルプレス)
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