中谷美紀のプロフィール
中谷 美紀(なかたに みき、1976年1月12日 - )は、日本の女優、歌手である。東京都出身。スターダストプロモーション所属。
【プロフィール】
本名:中谷 美紀
生年月日:1976年1月12日
出生地:東京都
身長:160
血液型:A型
ジャンル:女優・声優・歌手・モデル
活動内容:1991年 -
1993年:女優デビュー
2007年:声優デビュー
事務所:スターダストプロモーション
■主な作品
映画
「リング」シリーズ/「ホテルビーナス」
「電車男」/「嫌われ松子の一生」
「自虐の詩」
テレビドラマ
「ハルモニア この愛の涯て」/「女医」
「ケイゾク」/「恋するトップレディ」
声の出演
「ストリングス~愛と絆の旅路」
【経歴】
元桜っ子クラブさくら組。1991年に内部ユニットKEY WEST CLUBで活動していた。
1993年(平成5年)、テレビドラマ 「ひとつ屋根の下」(フジテレビ)で女優デビュー。
その後は、多くのテレビドラマや映画、さらに日本石油のCM出演で知られるようになった。
1996年(平成8年)にミュージシャン・坂本龍一のプロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリースし、音楽活動を再開。
翌1997年(平成9年)3月、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」が
初のオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げた。
1998年(平成10年)と1999年(平成11年)には「リング」「リング2」の高野舞役で話題となり、
1999年(平成11年)に自身初の主演テレビドラマ「ケイゾク」が放送され、
以降「壬生義士伝」「約三十の嘘」「電車男」「嫌われ松子の一生」「ゼロの焦点」などにも出演する。
2004年(平成16年)から翌年にかけては、女性雑誌 「anan」(マガジンハウス)に初の連載エッセイ 「男子禁制!?」を執筆した[1]。
また後年には、インド一人旅の旅行記、「インド旅行記」(幻冬舎文庫)も出版している。
2005年(平成17年)には、映画 「電車男」に出演、ヒロイン「エルメス」役を演じた。
この映画の原作となった小説 「電車男」には、「エルメスは中谷美紀に似ている」という記述があり、
実写化においても中谷がエルメス役を演じることになった経緯があり、
中谷の出演歴中でも珍しい純愛物といえる本作は、当初の予想を上回るロングヒットとなった。
2011年、「猟銃」で初舞台で1人3役に挑んだ。オーディションでは全く受かると思っていなかったため、
ノーメイクとラフなパンツスタイルで挑んだ[2]が、合格した。
その演技に「初舞台と思えないほどのせりふのクリアさにまず驚かされた」と称賛され[3]、第46回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞した。
【出演作品】
■映画
大失恋。(1995年1月21日、東映) - 麻美 役
BeRLiN(1995年12月23日、KSS) - キョーコ 役
リングシリーズ(東宝) - 高野舞 役
リング(1998年1月31日) - 高野舞 役
らせん(1998年1月31日) - 高野舞 役
リング2(1999年1月23日) - 高野舞 役
ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年3月4日、東宝) - 柴田純 役
カオス(2000年10月21日、タキコーポレーション) - 津島さと美 役
壬生義士伝(2003年1月18日、松竹) - ぬい 役 ※日本アカデミー賞助演女優賞ノミネート
ホテルビーナス(2004年3月6日、アスミック・エース/松竹) - ヒロイン・ワイフ 役
雨鱒の川(2004年11月13日、ミコット&バサラ) - 加藤沙月 役
約三十の嘘(2004年12月18日、アスミック・エース) - ヒロイン・宝田真智子 役
電車男(2005年6月4日、東宝) - ヒロイン・エルメス 役
疾走(2005年12月17日、角川映画) - アカネ 役
力道山(2006年3月4日、SPE) - 綾 役
嫌われ松子の一生(2006年5月27日、東宝) - 川尻松子 役 ※日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞
LOFT ロフト(2006年、ファントム・フィルム) - 春名礼子 役
7月24日通りのクリスマス(2006年11月3日、東宝) - 本田サユリ 役
あかね空(2007年3月31日、角川ヘラルド) - おふみ 役
ストリングス~愛と絆の旅路(2007年4月28日、エイベックス・エンタテインメント) - ジータ 役(声の出演)
自虐の詩(2007年10月27日、松竹) - 森田幸江 役
シルク(2008年1月19日、アスミック・エース) - マダム・ブランシェ 役
しあわせのかおり(2008年10月12日、東映)- 山下貴子 役
ゼロの焦点(2009年11月14日、東宝) - 室田佐知子 役
スイートリトルライズ(2010年3月13日、ブロードメディア・スタジオ) - 岩本瑠璃子 役
それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(2010年7月10日) - カーナ 役(声の主演)
阪急電車 片道15分の奇跡 (2011年4月29日、東宝) - 高瀬翔子 役
源氏物語 千年の謎 (2011年12月10日、東宝) - 紫式部 役
ひまわりと子犬の7日間 (2013年、松竹) - 五十嵐美久 役
リアル~完全なる首長竜の日~(2013年、東宝)
清須会議(2013年公開予定、東宝) - 高台院 役
利休にたずねよ(2013年公開予定、東映) - 宗恩 役
■テレビドラマ
ひとつ屋根の下(1993年、フジテレビ) - 三船愛子 役 ※ゲスト出演
横浜心中(1994年、日本テレビ) - 上條若葉 役
遠山金志郎美容室(1994年、日本テレビ) - 栗原冬美 役
STATION(1995年1月-3月、日本テレビ) - 天宮果南子 役
金曜エンタテイメント「内田康夫ミステリー 多摩湖畔殺人事件」(1995年9月15日、フジテレビ) - 橋本千晶 役
長男の嫁2~実家天国(1995年10月-12月、TBS) - 渡辺かおり 役
俺たちに気をつけろ。(1996年、読売テレビ) - 城ヶ丸遙 役
小児病棟・命の季節(1996年7月-9月、テレビ朝日) - 野辺春美 役
味いちもんめ 97年スペシャル(1997年1月2日、テレビ朝日) - 吉岡久美子 役
沙粧妙子-帰還の挨拶-(1997年3月25日、フジテレビ) - 麻生萌子 役
ふぞろいの林檎たちIV(1997年、TBS) - 遠山美保 役
恋のためらい(1997年、TBS) - 小池美香 役
Days(1998年、フジテレビ) - ヒロイン・江崎まゆみ 役
織田信長「天下を取ったバカ」(1998年3月25日、TBS)- ヒロイン・濃姫 役
ハルモニア この愛の涯て(1998年、日本テレビ) - 浅羽由希 役
ケイゾク(TBS) - 柴田純 役
ケイゾク(1999年1月-3月) - 柴田純 役 ※主題歌担当
ケイゾク/特別篇(ファントム)~死を契約する呪いの木~(1999年12月24日) - 柴田純 役
ゲームの達人(1999年、NHK-BS1) - 篠原螢子・篠原花・篠原雪 役(3役)
女医(1999年、読売テレビ) - 宮木有希 役 ※主題歌担当
永遠の仔(2000年、日本テレビ) - 久坂優希 役
真夏のメリークリスマス(2000年、TBS) - 星野波流 役
R-17(2001年 、テレビ朝日) - 森山芽美 役
世にも奇妙な物語 秋の特別編「仇討ちショー」(2001年10月4日、フジテレビ) - 守原蘭 役
聖徳太子(2001年11月10日、NHK) - 刀自古郎女 役
愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~(2002年1月3・4日、フジテレビ) - トモ(星風鈴子) 役
恋するトップレディ(2002年、フジテレビ) - 織原ちはる 役
恋愛偏差値 第1章 燃えつきるまで(2002年7月、フジテレビ) - 山村怜子 役
おとうさん(2002年、TBS) - 進藤晶 役
ガンジス河でバタフライ(2007年10月5・6日、メ~テレ) - テツコ 役 ※特別出演
NHKドラマスペシャル 白洲次郎(2009年2月28日・3月7日・9月) - 白洲正子 役
JIN-仁-(TBS) - 友永未来 役、野風 役(二役)
JIN-仁-(2009年) - 友永未来 役、野風 役(二役)
JIN-仁- 完結編(2011年4月 - 6月) - 友永未来/橘未来 役、野風 役、 役(二役) ※特別出演
離婚シンドローム(2010年6月30日、日本テレビ) - 渡辺貴美子 役
二夜連続ドラマスペシャル 松本清張 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 山下洋子 役
聖なる怪物たち(2012年1月 - 3月、テレビ朝日) - 春日井優佳 役
ビューティフルレイン(2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 西脇アカネ 役
松本清張没後20年 ドラマスペシャル 十万分の一の偶然(2012年12月15日、テレビ朝日) - 山内明子 役
軍師官兵衛(2014年1月 - 、NHK) - 黒田光 役
■TVCF
テレメッセージ
ロート製薬「キャンパスリップ」(1991)
キリンビバレッジ「キリンレモンセレクト」(1992)
ENEOS(1993-1995)
明治製菓(1993-2001)
資生堂(1993-1998)
日本コカコーラ「ベジータベータ」(1994)
日本IBM「Think Pad 230CS」(1994)、「Aptiva」(1995)
伊藤園「お~いお茶」(1995- )
KDD(1996)
ライオン「バファリン」(1997 - 2000)
オンワード樫山「組曲」(1998 - 2000)
オリンパス「CAMEDIA」(1999 - 2000)
KOSE
「Rutina」(1999-2003)
「Whitist」(2004)
エスエス製薬「ハイチオールC」(2002 - 2004、2012-)
松下電工 きれいなおねえさん(2003-2004)
カネボウ「Suisai」(2005 - )
アップルジャパン「Mac iMovie篇」(2007)
富士フイルム(2007)
ユニクロ(2007 - )
カネボウ「コフレドール(COFFRET DO'R)」(2007 - 2010)
ハウスメイト(2008 - )
いち髪(2011 - 2012)
メルサボン(2012- )
■テレビアニメ
アニメ版くるねこ新シーズン(2010年7月 - 、関西テレビ・東海テレビ) - 全キャラクターの声を第一期の小林聡美に替わって担当
大人女子のアニメタイム「人生ベストテン」(2013年3月17日、BSプレミアム) - 鳩子
■ドキュメンタリー番組
ETV特集「HIVと生きる」(2010年7月4日、NHK教育) - ナレーション
ヒューマンドキュメンタリー「99歳の詩人 心を救う言葉」(2010年12月31日、NHK総合) - ナレーション
歴史スペシャル 「揺るぎなき先人~茶聖 千利休~」(2010年12月31日、テレビ大阪製作・テレビ東京系) - ナレーション
「春高バレーコーチングキャラバン「本気の花を咲かせよう」214日間の絆」(2011年1月4日、フジテレビ) - ナレーション
「若沖ミラクルワールド」(2011年4月25日~28日 全4回、NHK BSプレミアム) - ナレーション
「パリで逢いましょう」(2012年4月6日~、BS日テレ)- ナレーション ※第12回フランス・ルポルタージュ大賞テレビ部門受賞
ノンフィクションW 「ボーダレスであること~ファッション界の鬼才 ニコラ・フォルミケッティ~」(2012年4月27日、WOWOW) - ナレーション
ザ・ノンフィクション「倒産ピエロ~夢の終わり。そして…~」(2012年7月8日、フジテレビ) - ナレーション
旅のチカラ「イルカを極める~宮田亮平 バハマ~」(2012年8月30日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
「中谷美紀 日本ノ宝、見ツケマシタ」(2012年11月3•10日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
「中谷美紀 トルコ紀行 天才建築家 シナンが遺した奇跡」(2013年3月23日、BS日テレ) - ナビゲーター
特別番組「憲法草案秘話 22歳の涙が生んだ"男女平等"」(2013年5月3日、BS12 TwellV) - ナレーション
日曜美術館「中谷美紀が行く“アートの旅”~瀬戸内・直島編~」(2013年5月19日、NHK Eテレ) - ナビゲーター
■その他
東京国立博物館「ボストン美術館 日本美術の至宝」(2012年3月20日~6月10日)- 音声ガイド
映画「貞子3D」×アニメ「くるねこ」コラボレーション 劇場マナーCM「貞ね子」(2012年4月28日~)- 声の出演
■舞台
猟銃 - 薔子、みどり、彩子(一人三役) ※初舞台
カナダ・モントリオール公演 (2011年9月7日 - 10日、Usine C)
東京公演 (10月3日 - 23日、渋谷パルコ劇場)
兵庫公演 (10月29日・30日、芸術文化センター 阪急 中ホール )
新潟公演 (11月6日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場)
福岡公演 (11月18日・19日、キャナルシティ劇場)
名古屋公演 (11月23日・24日、名鉄ホール)
京都公演 (11月27日、京都芸術劇場 春秋座)
ロスト・イン・ヨンカーズ - ベラ 役 ※パルコ劇場40周年記念公演
東京公演 (2013年10月5日 - 11月3日、渋谷パルコ劇場)
福岡公演 (11月12日 - 14日、キャナルシティ劇場)
大阪公演 (11月19日 - 26日、森ノ宮ピロティホール)
愛知公演 (11月29日 - 30日、稲沢市民会館)
神奈川公演 (12月3日 - 8日、KAAT神奈川劇場ホール)
【受賞歴】
1998年度
第18回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(「ハルモニア この愛の涯て」)
1999年度
第20回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(「ケイゾク」)
2000年度
第24回 エランドール賞 新人大賞
2003年度
第27回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(「壬生義士伝」)
第58回 日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀助演女優賞(「壬生義士伝」)
2005年度
第19回 高崎映画祭 最優秀主演女優賞(「約三十の嘘」)
2006年度
第31回 報知映画賞 主演女優賞(「嫌われ松子の一生」「LOFT ロフト」)
第30回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(「嫌われ松子の一生」)
第80回 キネマ旬報ベストテン 主演女優賞(「嫌われ松子の一生」「LOFT ロフト」「7月24日通りのクリスマス」)
第61回 毎日映画コンクール 女優主演賞(「嫌われ松子の一生」)
第11回 日本インターネット映画大賞 主演女優賞(「嫌われ松子の一生」「LOFT ロフト」)
第1回 アジア・フィルム・アワード 主演女優賞(「嫌われ松子の一生」)
第61回 日本放送映画藝術大賞 映画部門 最優秀主演女優賞(「嫌われ松子の一生」)
2007年度
第31回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(「自虐の詩」)
第62回 日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀主演女優賞(「自虐の詩」「あかね空」)
2009年度
第33回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(「ゼロの焦点」)
第14回 日本インターネット映画大賞 助演女優賞(「ゼロの焦点」)
第1回日本シアタースタッフ映画祭 助演女優賞(「ゼロの焦点」)
第64回 日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀助演女優賞(「ゼロの焦点」)
第64回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 最優秀主演女優賞(「白洲次郎」「JIN-仁-」)
2011年度
第46回 紀伊國屋演劇賞 個人賞(「猟銃」)
第19回 読売演劇大賞 優秀女優賞(「猟銃」)
第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(「阪急電車~片道15分の奇跡~」)
第66回 日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀主演女優賞(「阪急電車~片道15分の奇跡~」)
【音楽作品】
■CDシングル
#:発売日:タイトル:タイアップ(全て表題曲)
1:1993年12月3日:あなたがわからない:テレビ朝日系「お茶とUN」エンディングテーマ
2:1996年5月17日:MIND CIRCUS:日本テレビ系ドラマ「俺たちに気をつけろ。」挿入歌
3:1996年7月19日:STRANGE PARADISE:伊藤園「お~い お茶」CMソング
4:1997年3月21日:砂の果実[4]
5:1997年5月21日:天国より野蛮-WILDER THAN HEAVEN-:伊藤園「お~い お茶」CMソング
6:1997年9月3日:いばらの冠:「バファリン ~中谷美紀編~」CMソング、フジテレビ系「来来圏」エンディングテーマ
7:1999年2月10日:クロニック・ラヴ:雨だれ:TBS系ドラマ「ケイゾク」主題歌
8:1999年7月28日:フロンティア:all this time:日本テレビ系ドラマ「女医」主題歌
9:2000年5月17日:こわれたこころ -
10:2001年5月9日:エアーポケット:テレビ朝日系ドラマ「R-17」主題歌
■CDアルバム
#:発売日:タイトル
1st:1996年9月4日:食物連鎖
2nd:1997年9月26日:cure
Remix:1997年11月21日:vague
BEST:1998年8月21日:ABSOLUTE VALUE
3rd:1999年11月10日:私生活
BEST:2001年9月27日:PURE BEST[5]
2001年11月12日 MIKI
■DVD
#:発売日:タイトル
PV
2000年10月18日:butterfish
2000年10月18日:Completeness
2000年10月25日:こわれたこころ
2002年2月27日:Air Pocket
■CMソング
(タイトル不明) 明治製菓「ポルテ」(1997年10月 - 1998年1月)作詞、作曲:アイイチロウ
フェティシュ(CM Version) 明治製菓「ポルテ」(1998年10月 - 1999年1月)
作詞:アイイチロウ/作曲&プロデュース:坂本龍一※CDとは別歌詞、別アレンジ。
【書籍】
だぁれも知らない。(2002年)小学館
ないものねだり(2006年1月)マガジンハウス
嫌われ松子の一年(2006年5月)ぴあ
インド旅行記1~北インド編~(2006年8月)幻冬舎
インド旅行記2~南インド編~(2006年10月)幻冬舎
インド旅行記3~東・西インド編~(2006年12月)幻冬舎
自虐の詩日記(2007年9月)幻冬舎
インド旅行記4~写真編~(2008年8月)幻冬舎
女心と秋の空(2012年9月)幻冬舎
【写真集】
ABOUT A GIRL(1996年6月)LITTLE MORE出版社
NAKATANI(2001年1月)ロッキング・オン
光(2003年10月)ロッキング・オン
CD-ROM
「裸婦」(1998年) メディアファクトリー
「中谷美紀デジタルアルバム/Splendid Shine」(2000年) オリンパス光学工業(非売品)
【脚注】
1. これを編集・まとめたものが2006年(平成18年)に単行本「ないものねだり」として発売されている
2. 著書「女心と秋の空」 128項
3. 第19回読売演劇大賞ノミネート決定、読売新聞、2012年1月13日。
4. 中谷美紀 with 坂本龍一名義
5. 完全生産限定盤
出典:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」 Text is available under GNU Free Documentation License.