向井理、初の挑戦に「このときが来た」
2014.04.23 08:00
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俳優の向井理が、自身初の挑戦に「このときが来た」と意気込んでいる。
松本清張ドラマスペシャル「死の発送」(フジテレビ系・5月30日よる9時~)で主演を務める向井は22日、神奈川県内で行われた取材会に出席。報道陣の質問に応じた。
同作は、松本清張原作の同名小説を初めて映像化したもの。トランク詰めにされた死体が東京から岩手まで発送された、驚くべき事件の真相を描く。向井は、執念深く殺人犯を追い詰めていく雑誌記者を熱演する。
松本清張原作の映像作品に初めて出演する向井は、オファーを受けたときの率直な感想を「挑戦したいと思いました」と語り、「松本清張という冠のある大きな作品。いつかやってみたいと思っていたので、単純に『このときが来た!』と思いました」とコメント。「台本を読んで、キャラクターも含めて楽しみにしていました」と作品にかける思いを明かした。
また、今作で向井は初めて推理ドラマに挑戦。ほかのドラマと異なる難しさがあるといい、作り手の視点から「わかりやすくするのが一番大事なことです。見てくださる方にもストーリーやトリックをわかっていただけるように気をつけて演じました」とこれまでの撮影を振り返った。
さらに、「犯人を追い詰めていくシーンは、正義感からすっきりとしたものがありました」と見どころを語った。(モデルプレス)
同作は、松本清張原作の同名小説を初めて映像化したもの。トランク詰めにされた死体が東京から岩手まで発送された、驚くべき事件の真相を描く。向井は、執念深く殺人犯を追い詰めていく雑誌記者を熱演する。
松本清張原作の映像作品に初めて出演する向井は、オファーを受けたときの率直な感想を「挑戦したいと思いました」と語り、「松本清張という冠のある大きな作品。いつかやってみたいと思っていたので、単純に『このときが来た!』と思いました」とコメント。「台本を読んで、キャラクターも含めて楽しみにしていました」と作品にかける思いを明かした。
また、今作で向井は初めて推理ドラマに挑戦。ほかのドラマと異なる難しさがあるといい、作り手の視点から「わかりやすくするのが一番大事なことです。見てくださる方にもストーリーやトリックをわかっていただけるように気をつけて演じました」とこれまでの撮影を振り返った。
現代風にアレンジ
また、原作が1960年代に連載されていたものだけに「現代の作風に直しているところもあります。当時はICレコーダーというものはありませんが、今回は登場していたりと、現代に置き変えることによって生じる難しさがありました。現代風にアレンジした中で解き明かしていきます」とアピール。さらに、「犯人を追い詰めていくシーンは、正義感からすっきりとしたものがありました」と見どころを語った。(モデルプレス)
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