嵐・二宮和也主演ドラマ、福士蒼汰・中島裕翔・有村架純ら新キャスト発表
2014.02.24 06:00
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嵐の二宮和也が主演をつとめる日本テレビ系4月連続ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(毎週土曜、午後9時~)の第2弾キャストが24日、解禁となった。
二宮演じる田茂青志(たもあおし)が教師をつとめる進学校の個性的な生徒役に、福士蒼汰、有村架純、中島裕翔(Hey!Say!JUMP)、山崎賢人、本郷奏多、間宮祥太朗、桜田通、鈴木勝大、柳俊太郎、平岡拓真が決定。さらにドラマの中心となる野球部の胃袋を支える喫茶店の経営者を薬師丸ひろ子が演じる。
◆“超へっぽこ野球部”が甲子園を目指す
高橋秀実「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー」(新潮社刊)を原作に描かれる笑いと涙の青春学園ドラマ。東大で生物の研究を続けてきた田茂青志(二宮)が、1年間だけの臨時教師を頼まれ、毎年多くの生徒を東大に送り込む日本有数の進学校・小田原城徳高校へ。そこで「部員は5人しかいない」「創部以来、勝ったことなし」「1試合でエラー20個」といった“超へっぽこ野球部”に出会い甲子園を目指す。
野球部において唯一の実力者でプロを目指す白尾剛(しらおつよし)役の中島は「私自身、野球の経験が乏しいですが、現役高校生に負けないくらいのエネルギーで必死にくらいつき、観てくださる皆様に応援していただけるような白尾を演じていきたいと思います」と気合をアピールし「二宮くんと共演させていただくのは初めてで、学ぶことや刺激を受けることが沢山あると思うので吸収していきたいです」と期待を込めた。
◆“超へっぽこ野球部”が甲子園を目指す
高橋秀実「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー」(新潮社刊)を原作に描かれる笑いと涙の青春学園ドラマ。東大で生物の研究を続けてきた田茂青志(二宮)が、1年間だけの臨時教師を頼まれ、毎年多くの生徒を東大に送り込む日本有数の進学校・小田原城徳高校へ。そこで「部員は5人しかいない」「創部以来、勝ったことなし」「1試合でエラー20個」といった“超へっぽこ野球部”に出会い甲子園を目指す。
二宮×中島は初共演
野球部の面々はみな東大や京大を目指すエリートで、恋愛、友情、進学、家族など、それぞれの青春に襲いかかる様々な難問苦悩に立ち向かう。野球は「苦手ではないが下手だ」と自らを分析する赤岩公康(あかいわきみやす)役を演じる福士は「僕自身、高校時代は毎日部活で汗を流しながら、大学進学を目指していたので、この作品に出てくるへっぽこ野球部員達にとても共感が持てました」と話し、「野球は初めてなので、野球部の監督である二宮さんに野球を教わりながら、役と一緒に上達していけたらいいなと思っています。そして、今年の甲子園は、甲子園球場の土を持って帰ります!」と意気込み。野球部において唯一の実力者でプロを目指す白尾剛(しらおつよし)役の中島は「私自身、野球の経験が乏しいですが、現役高校生に負けないくらいのエネルギーで必死にくらいつき、観てくださる皆様に応援していただけるような白尾を演じていきたいと思います」と気合をアピールし「二宮くんと共演させていただくのは初めてで、学ぶことや刺激を受けることが沢山あると思うので吸収していきたいです」と期待を込めた。
薬師丸×有村が母娘に
また、野球部のマネージャーで、幼なじみの赤岩(福士)に片思いする樽見柚子(たるみゆずこ)役の有村は、初の学園ドラマとなり「高校野球部のマネージャー役なので私自身が味わったことのないたくさんの青春を皆さんと一緒に経験できるのではないかなと、台本を読ませていただいて感じました」と胸を躍らせる。薬師丸演じる喫茶店「サザンウインド」の樽見楓(かえで)の娘役となり、2人の親子関係も見どころとなりそうだ。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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