嵐・二宮和也、相葉雅紀と衝撃を受けたことを明かす
2014.02.18 17:01
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嵐の二宮和也が、メンバーの相葉雅紀とともに衝撃を受けたことを明かした。
日本テレビ系4月スタートの土曜9時ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望(仮)~」で主演を務める二宮。今作は、髙橋秀実氏による「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー」が原作の笑いと涙の青春学園ドラマ。
日本テレビ連続ドラマ初登場となる二宮は、初の教師役で野球監督役となる30歳の新人教師・田茂青志を演じる。東大で生物の研究を続けてきた田茂が、部員は5人、創部以来勝ったことなし、試合をすればエラーの連続、技術・体力・根性・施設など、すべてが足りないが、野球を愛する気持ちは誰にも負けない「超へっぽこ野球部」と出会い、甲子園を目指していく。
また、今作で挑戦したいことについて「先生という存在は、誰もが接してきた存在。見ていて気持ちがいいようなキャラクターになっていければいいなって思っています。先生役というのが挑戦そのものになりますね」と意気込み、「生徒たちとコミュニケーションを取っていきたいんですが、基本的に後輩が苦手なんですよ。後輩の人と接するってことがあまりなかったので、そこがちょっと心配ですね(笑)。けっこう怖がられてるんじゃないかな、とか心配してます」と心境を明かした。
さらに、「去年かな、高校野球見てて、初めて同い年の監督がでてきたんですよ。相葉くんと一緒に見てて、『まじかよ?!』ってなりました。『なんで高校野球の選手たちっていつまでも皆、年上にみえるんだろうね』って言ってて、監督の紹介をみたら、俺と同い年で!衝撃をうけましたよ、自分がやってきた野球っていうのは常に選手だったから」と思い出深い野球のエピソードを披露した。(モデルプレス)
日本テレビ連続ドラマ初登場となる二宮は、初の教師役で野球監督役となる30歳の新人教師・田茂青志を演じる。東大で生物の研究を続けてきた田茂が、部員は5人、創部以来勝ったことなし、試合をすればエラーの連続、技術・体力・根性・施設など、すべてが足りないが、野球を愛する気持ちは誰にも負けない「超へっぽこ野球部」と出会い、甲子園を目指していく。
二宮が衝撃を受けたこととは
野球部の監督役を演じるため、二宮は「全国の高校に武者修行としてお邪魔させていただきたいと思っています」と宣言。「今回は先生役です。教師役は初めてです。現場に年下の人達がいるっていうのが久々ですね。今まで、だいたい自分が一番下という現場だったので新鮮ですね、どうなるのか!?」と胸を弾ませた。また、今作で挑戦したいことについて「先生という存在は、誰もが接してきた存在。見ていて気持ちがいいようなキャラクターになっていければいいなって思っています。先生役というのが挑戦そのものになりますね」と意気込み、「生徒たちとコミュニケーションを取っていきたいんですが、基本的に後輩が苦手なんですよ。後輩の人と接するってことがあまりなかったので、そこがちょっと心配ですね(笑)。けっこう怖がられてるんじゃないかな、とか心配してます」と心境を明かした。
さらに、「去年かな、高校野球見てて、初めて同い年の監督がでてきたんですよ。相葉くんと一緒に見てて、『まじかよ?!』ってなりました。『なんで高校野球の選手たちっていつまでも皆、年上にみえるんだろうね』って言ってて、監督の紹介をみたら、俺と同い年で!衝撃をうけましたよ、自分がやってきた野球っていうのは常に選手だったから」と思い出深い野球のエピソードを披露した。(モデルプレス)
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