若槻千夏のブランド退任騒動を振り返る
2013.12.21 20:43
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タレントの若槻千夏の創業ブランド「WC(ダブルシー)」の退任騒動について振り返ってみた。
「WC」立ち上げから、若槻の退任
「WC」は2009年に若槻によって立ち上げられ、全国に実店舗を拡大。昨年10月には「メルセデス・ベンツファッションウィーク東京2013 S/S」に初参加するなど、クリエイターとしての手腕を発揮していたが、今年1月に突如デザイナー退任を発表。クリエイティブアドバイザーへ役職を変更し、同ブランドに関わってきた。そして今年7月31日をもって同ブランドから完全退任していた。1月にデザイナー退任
1月にデザイナーを退任した時には、「全ての気持ちを素直に伝え、話し合った結果【タブルシーの未来への発展を見守る】という結論になりました」と理由を発表。その後、新デザイナーとの良好な関係をアピールするも、6月には「今、関わっている環境は大変だとか、できないとか、むずかしいとか、辞めたいとかそういう人間が多くて」と、周囲のスタッフへの不満ともとれる言葉をブログ上に綴っていた。7月にブランドから完全退任
そして7月31日に完全退任。「今後のwcと若槻千夏の関係がゼロになってしまった事、非常に残念に思います。これが話し合った結末です。wcを好きでいてくれたファンの方に笑顔で報告できない事、大変申し訳なく思います」と複雑な思いを明かした。遂に公の場で真相を告白
12月20日、ついに若槻は公の場にて退任の理由を初告白。「大きな理由としては自分が作りたいものが、WCでは作れなくなったからです」と答え、ブランドが大きくなるにつれ「本当はピンクで作りたいのに、黒のほうが売れるから『じゃあ黒にしよう』って本当の自分を押し殺していた。続けるのが限界だと思いました」と、自分の作りたいものと、ブランド側の作るものの差異が生まれていたことを告白した。現在と今後
今後の新ブランド設立については、「まださらさらない」としながらも「次やるならファストファッションじゃないところでやりたいですね」と本意をのぞかせた。退任後も「洋服を作っていたい」と意向を示していた若槻は、今年11月にはファッション書籍でスタイリストを務めるなど、言葉通りプロデュース業に注力している。
プライベートでは昨年1月に一般男性と結婚、同年6月に第1子となる女児を出産している。(モデルプレス)
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