若槻千夏、ブランド退任を公の場で初告白

タレントの若槻千夏が、自身のブランド「WC(ダブルシー)」退任の真相について公の場で初めて告白した。
「WWDジャパン ファッション カレッジ」イベントに出席した若槻千夏
「WWDジャパン ファッション カレッジ」イベントに出席した若槻千夏
20日、都内にて行われた「WWDジャパン ファッション カレッジ」イベントに出席した若槻。自身が手がける「クマタン」キャラクターをモチーフとしたグレーニットに、パープルカラーのフリルパンツ、透け素材のロングスカートを合わせ、ほっそりとした美脚を披露した。

WC退任の真相について語る



今年8月に自身のブログで、7月31日付で同ブランドから退任していたことを報告した若槻。ブランド退任理由の真相を問われると、「自分の口で話すのは今日初めてですね。大きな理由としては自分が作りたいものが、WCでは作れなくなったからです」と断言。

2009年にデザイナーとして同ブランドを立ち上げ、1シーズンあたり1000型のデザインを自身で考えていたという若槻。「1人で24時間ずっと考えていて、黙々と作っていましたね」と当時を振り返る。

ところが、ブランドが大きくなるにつれ、「『この服は売れるかな』って考えちゃって。本当はピンクで作りたいのに、黒の方が売れるから『じゃあ黒にしよう』ってなって、本当の自分を押し殺していた」と告白。そして「ファッションに変に浸かった人になっちゃった。続けるのが限界だと思いました」と苦悩を明かした。

本当にやりたいことを確信した時



自身のブランドがマンネリ化していく中で、昨年10月には「メルセデス・ベンツファッションウィーク東京2013 S/S」に初参加。若槻は「何か新しいスパイスを入れたいなと思って挑戦しました。いろんな人からの賛否両論も含めて、思っていた以上に楽しかったですね」とコメント。「1つ1つの服にストーリー性をもたせるのが、本当に楽しかったですね。そうしたら、ストーリー性の無い“売れる服”を作るのは服への愛情も無いし、割り切れなかったんです」と語り、自分が本当にやりたいことを自覚したと語った。

今後のファッション活動について



今後の自身の新しいブランド設立については「まださらさらないですね。ちゃんとしたスタッフを集めて、方向性を合わせて作っていきたいです」ときっぱり。また「次やるならファストファッションじゃないところでやりたいですね。向いてないって気がついたら、またテレビに戻るかもしれないけど」と会場の笑いを誘った。

また自身の強みを行動力とみなし、やりたいことはやってきたと言う若槻は「やりたかったらやればいいし、何か違うなって思って辞めたかったら辞めればいいと思う。ただ、戻ってこれる環境を作っておくことが大事」と熱く語った。

プライベートでは昨年1月に一般男性と結婚、同年6月に第1子となる女児を出産した若槻。今後もファッション関連のプロデュース業に注力していく姿勢を見せた。(モデルプレス)

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