綾瀬はるか主演の大河ドラマ、全期間の視聴率発表
2013.12.16 12:55
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女優の綾瀬はるかが主演を務めた大河ドラマ「八重の桜」(NHK総合)の全50回(2013年1月6日~12月15日)の期間平均視聴率が発表された。
関東地区の平均は14.6%、関西地区の平均は13.7%。関東地区の最高は21.4%(初回)、関西地区の最高は19.2%(初回)。15日に放送された最終回は、関東地区で16.6%、関西地区で14.1%だった。(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)
放送を終え、製作統括の内藤慎介エグゼクティブ・プロデューサーは、「大河ドラマ『八重の桜』は、2011年の震災がなければ存在しませんでした。『夢を持って前に進めば、必ず光は見えてくる」絶望を経た八重たちが再生していく姿は、『歴史は、誠実に生きる人間を絶対に裏切らない』ということを証明しています。八重を演じてくれた綾瀬はるかさんを始め、チーム一人一人の『熱い思い』が、復興へ向けて厳しい道のりを歩んでいる福島・東北の皆さんへの応援のメッセージの一助として、全国の皆さんから熱い支持と共感をいただきました」とコメントした。
大河ドラマ52作目の今作は、日本初の篤志看護婦として日清戦争・日露戦争に同行した新島八重の生涯を描いた愛と希望の物語。なお、主な舞台となった福島県の視聴視聴率は、平均23.2%、初回30.7%、最終回21.7%となった。(モデルプレス)
放送を終え、製作統括の内藤慎介エグゼクティブ・プロデューサーは、「大河ドラマ『八重の桜』は、2011年の震災がなければ存在しませんでした。『夢を持って前に進めば、必ず光は見えてくる」絶望を経た八重たちが再生していく姿は、『歴史は、誠実に生きる人間を絶対に裏切らない』ということを証明しています。八重を演じてくれた綾瀬はるかさんを始め、チーム一人一人の『熱い思い』が、復興へ向けて厳しい道のりを歩んでいる福島・東北の皆さんへの応援のメッセージの一助として、全国の皆さんから熱い支持と共感をいただきました」とコメントした。
大河ドラマ52作目の今作は、日本初の篤志看護婦として日清戦争・日露戦争に同行した新島八重の生涯を描いた愛と希望の物語。なお、主な舞台となった福島県の視聴視聴率は、平均23.2%、初回30.7%、最終回21.7%となった。(モデルプレス)
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