紗栄子、大胆セミヌードで妖艶ボディ披露
2013.12.11 12:57
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タレントの紗栄子が、セミヌードで妖艶ボディを惜しげも無く披露した。
初の写真集「EPISODE 1」(読み:エピソード ワン)を12月24日に発売する紗栄子。2013年初秋、フランスのアルルとサントロぺにて撮り下ろした同書には、紗栄子のモデルとしての矜持と飾らない素顔が溢れんばかりに詰まっている。
2013年、紗栄子が年間で4回の表紙を飾った雑誌「sweet」(宝島社)の撮影中に編集長と「何かしたいよね」という会話の中から写真集の作成話が浮上し、実現した同書。「『女の子』の為のグラビア」をテーマに、下着1枚の大胆なセミヌードショットなどを披露。また、編集部スタッフ内で紗栄子の『白いマシュマロのような触りたくなる肌』から「マシュマロヌード」という造語を作り、誌面ではこの言葉を使用している。
sweet編集長の渡辺佳代子氏は、「紗栄子ちゃんは、『服を着ているよりも裸の方が可愛い』、と思ってしまうくらい、とにかく肌に圧倒的な透明感があって美しいんです。同性でもつい触れたくなってしまうマシュマロのようなカラダの魅力を、どう写真で表現するかが私なりのテーマでした」と振り返り、「結果、内容的にはかなり大胆なものになりましたが、 紗栄子ちゃんの素の魅力が存分に発揮された1冊に仕上がったと思っています」とアピールした。
また、アルルのホテルに到着して早々、ホテル前でスタッフとランチをしていたとき、現地の人である2人が紗栄子の周りに寄り始め、紗栄子のiPhoneを狙っていた。iPhoneは無事盗られずに済んだが、その後も紗栄子は緊張し続けていたそうだ。(モデルプレス)
2013年、紗栄子が年間で4回の表紙を飾った雑誌「sweet」(宝島社)の撮影中に編集長と「何かしたいよね」という会話の中から写真集の作成話が浮上し、実現した同書。「『女の子』の為のグラビア」をテーマに、下着1枚の大胆なセミヌードショットなどを披露。また、編集部スタッフ内で紗栄子の『白いマシュマロのような触りたくなる肌』から「マシュマロヌード」という造語を作り、誌面ではこの言葉を使用している。
紗栄子のコメント
紗栄子は、「今の私の表現者としての仕事は女性に向けて発信しているものなので、ある程度の肌の露出はエロティシズムではなく、ファッションやアートの一部だと思っています。この作品が手にしてくれた女のコにとって、何かに頑張ったりトライするきっかけになってくれたらとても嬉しいです」とコメント。sweet編集長の渡辺佳代子氏は、「紗栄子ちゃんは、『服を着ているよりも裸の方が可愛い』、と思ってしまうくらい、とにかく肌に圧倒的な透明感があって美しいんです。同性でもつい触れたくなってしまうマシュマロのようなカラダの魅力を、どう写真で表現するかが私なりのテーマでした」と振り返り、「結果、内容的にはかなり大胆なものになりましたが、 紗栄子ちゃんの素の魅力が存分に発揮された1冊に仕上がったと思っています」とアピールした。
撮影エピソード
アルルのホテルとサントロペのClub 55で撮影を敢行。Club 55の砂浜にて朝陽が出ると同時に撮影した日、ほんの5分~10分の差で朝陽が上り始めてしまい、カメラマンに続いて走って砂浜に足を踏み入れた紗栄子。全速力でビーチサンダル、トップス、ボトムスを脱ぎ捨て、波打ち際までカメラマンとダッシュで走りながらいきなり撮影に入った。周りのスタッフは慌てて点々と落ちている服とビーチサンダルなどを拾いながら2人を追いかけていった。また、アルルのホテルに到着して早々、ホテル前でスタッフとランチをしていたとき、現地の人である2人が紗栄子の周りに寄り始め、紗栄子のiPhoneを狙っていた。iPhoneは無事盗られずに済んだが、その後も紗栄子は緊張し続けていたそうだ。(モデルプレス)
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