小室哲哉、妻・KCOの病状を報告
2013.10.25 14:09
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音楽プロデューサー小室哲哉が、2011年に「くも膜下出血」で緊急手術した妻でアーティストのKCO(KEIKOより改名)の病状を報告した。
24日、自身のTwitter上で「2年前、この時間、まさに桂子は、EICUの中にいました」と振り返った小室。「応援、心配してくれている皆さんには、本当に感謝しています。正直、この病気に完治というものはないのですが15年はglobeも20歳になるので、皆さんの為にも日々進化していって欲しいと思います」と感謝し、「彼女は明るいです」と近況を報告した。
一方のKCO本人も、Twitterにて「病気に、なって、2年が、たちました。なんだか、早いのか、よくわからないですが、旦那様が、教えてくれました」とツイートしている。
ファンからは、「2年前、ケイコがどうなるか心配してましたよ」「ステージ上でglobeのKEIKOさんの歌声に再会出来るの…楽しみにしていますね」「KCOさんの笑顔が大好きです。小室さん尊敬してます。応援してます」「20周年楽しみにしています」「KCOちゃんが、明るく過ごしているのなら、よかった」と激励や復帰を待ち望む声が多数届いた。
KCOは、2011年10月に都内病院に緊急搬送され、「くも膜下出血」と診断。その後、緊急手術が行われ、一命を取り留めた。KCOの容態は、メディアを通して度々伝えられていた。(モデルプレス)
一方のKCO本人も、Twitterにて「病気に、なって、2年が、たちました。なんだか、早いのか、よくわからないですが、旦那様が、教えてくれました」とツイートしている。
ファンからは、「2年前、ケイコがどうなるか心配してましたよ」「ステージ上でglobeのKEIKOさんの歌声に再会出来るの…楽しみにしていますね」「KCOさんの笑顔が大好きです。小室さん尊敬してます。応援してます」「20周年楽しみにしています」「KCOちゃんが、明るく過ごしているのなら、よかった」と激励や復帰を待ち望む声が多数届いた。
KCOは、2011年10月に都内病院に緊急搬送され、「くも膜下出血」と診断。その後、緊急手術が行われ、一命を取り留めた。KCOの容態は、メディアを通して度々伝えられていた。(モデルプレス)
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