香取慎吾、松坂桃李、石原さとみらが主演 本人コメント到着

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フジテレビの人気オムニバスシリーズの最新作「世にも奇妙な物語‘13秋の特別編」(10月12日、土曜よる9時)のラインナップが発表された。
香取慎吾、松坂桃李、石原さとみらが主演 本人コメント到着/写真は石原さとみ主演の「仮婚」より
ストーリーテラーはおなじみのタモリが務め、香取慎吾(SMAP)、松坂桃李、志賀廣太郎、石原さとみ夏菜の豪華キャストが、全5編のオムニバスでそれぞれ主人公を演じる。

齋藤理恵子プロデューサー(共同テレビ)は、「『世にも奇妙な物語』は、放送が始まって今年で23年目になります。『水を預かる』にご出演いただいた香取慎吾さんから『12年ぶりの出演です』というお話しを伺って、改めてこの番組の歴史と偉大さを痛感しました。また、今回ご出演いただいたキャストの皆さんが一様に『出演できて嬉しい』とおっしゃって下さったのも、とても印象的な出来事です。それぞれの『世にも奇妙な物語』への想いを込めて、キャスト・スタッフ総力をあげて制作に臨みました。23年の歴史に恥じない5つの“奇妙”な物語。どうぞご期待下さい」とコメントを寄せた。

各ドラマのキャスト、スタッフ、あらすじ、コメントは下記の通り。

「水を預かる」

<キャスト>
出演:香取慎吾、夏帆 他
<スタッフ>
原作:淺川継太(『水を預かる』講談社)
演出:石井克人
<あらすじ>
主人公ユノモトナオヤ(香取慎吾)は、売れない脚本家。締め切りが過ぎていても全く原稿を書けず、焦る一方で筆は一向に進まない。ある日、そんなユノモトの部屋を隣の部屋に住んでいる女子大生・水野(夏帆)が訪ねてきた。「水、預かってもらっていいですか?」水野から大量の水を預かるユノモト。「水…しかしなぜ、水を他人に預ける?」“預かった水”を前に、ユノモトはさまざまな推理や妄想を膨らませ、ドラマは思わぬ方向へと進んでいく。

<香取慎吾コメント>
― 世にも奇妙な物語、12年ぶりの出演になりますが感想は?

香取:自分でもびっくりしています。共演者の夏帆さんとは7年前に放送された『西遊記』の1話でもご一緒していて、そんな時間の流れにもびっくりしています。

― 主人公ナオヤの印象は?

香取:ナオヤは、素の自分の姿にすごく近いです。台本は一気に読みましたし、とても好きな世界観です。僕も妄想で生きていますよ!

― 煮詰まったらどうするタイプ?

香取:この話の主人公と同じように、妄想でしゃべりながら息抜きをするタイプ。

― 何度もお仕事をされている石井監督との作品になりますが楽しみなところはある?

香取:今まで一緒に何度か仕事をしてきている監督ですし、今回とても楽しんでいます。僕自身も石井監督のファンですし、監督の頭の中と僕の頭の中を覗き見ることができる、そんな作品だと思いますので、みなさんにも楽しんでもらえたらいいと思います。

「ある日、爆弾がおちてきて」

松坂桃李(右)/「ある日、爆弾がおちてきて」
<キャスト>
松坂桃李、黒木華 他
<スタッフ>
原作:古橋秀之(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
脚本:和田清人
演出:城宝秀則(共同テレビ)
<あらすじ>
ある日、空からボクの上に女の子が落ちてきた。予備校生・遠山聡(松坂桃李)の上に突如降ってきた女の子・パルカ(黒木華)は、遠山の高校時代の同級生・永峰はるか(黒木華/一人二役)と瓜二つ。パルカは自分のことを「人型の爆弾」と主張する。どうやら胸に付いている時計の針が12時を指すと爆発を起こしてしまうらしく、その針は胸のドキドキで進むと言って、パルカは遠山を強引にデートに誘い出す。「爆弾」を抱えた不思議な女の子と、ごく普通の男の子が織りなすSFファンタジー。突然降ってきた「人型爆弾」パルカと遠山のデート、そこにはある事実が隠されていて…。

<松坂桃李コメント>
― 「世にも奇妙な物語」初出演になりますが、オファーが来たときの気持ちは?

松坂:怖い話が苦手なので、「ちょっと大丈夫かな…」という気持ちでした。学生時代から「世にも奇妙な物語」は、「怖い怖い」と思いながらも見ていましたが、本当に「怖い!」と思うシーンは今まで見ないようにしていたので…。

― 今回の作品について

松坂:予備校生・遠山聡は、自分の中の何かが崩れかけている人物ですが、“パルカが降ってきた”ことで、楽しい気持ちだったり、悲しい気持ちだったりを経験して、物語の最後には少し変化します。下を向きがちな毎日でも、少し前を向けるようなそんな気分になれる作品かなと思います。

― 視聴者の方にメッセージ

松坂:怖い話は苦手な僕のような方も楽しんで見られるドラマだと思っています。怖い話が苦手な方も先入観をとり除いて、楽しくこの作品を見ていただきたいです。

「人間電子レンジ」

志賀廣太郎(中)/「人間電子レンジ」
<キャスト>
志賀廣太郎、真野恵里菜 他
<スタッフ>
原作:竹本友二(小学館ビッグコミックス「8はち」所載)
脚本:加藤公平
演出:植田泰史(共同テレビ)
<あらすじ>
「勤続30年で平社員」「給料泥棒」そんな陰口をたたかれ、毎日会社で肩身の狭い思いをしている主人公・久米清(志賀廣太郎)は、やる気も気力もない疲れ果てた営業マン。そんな疲れた清を心配する清の娘・朋美(真野恵里菜)は、ボーナスで人間電子レンジこと「ハートレンジ」を奮発して購入した。説明書きには「みなぎる活力!」「あふれる自信!」の文字。これに入ると、だれでも心が熱くなるというのだ。そんな「ハートレンジ」に無理矢理押し込まれた清。そこから出てきた清は…

<志賀廣太郎コメント>
― 世にも奇妙な物語のオファーがきた時の感想

志賀:やっときたか!!って思いましたね。過去3回出演しているのですが、久しぶりだな、今回はどんな内容なのかなと、台本を読んでいて楽しくなりました。

― 「ハートレンジ」があったら入ってみますか?

志賀:いやー、なんだか怖いけど…もし実際にこんな機械があって、元気になるとわかっていたら入りますよ!

― 今回の作品で見てもらいたいところ、伝えたいことは?

志賀:人が元気になるためのきっかけは人それぞれあると思う。それがドラマの中では「電子レンジ」なんですけど。見ている人に、作品を観て元気になってもらえればいいなと思います。ちょっとしたことで変われることができるんだと思ってもらえればうれしいですね。

「仮婚」

石原さとみ(右)/「仮婚」
<キャスト>
石原さとみ、北村有起哉、笠原秀幸、角田晃広(東京03)他
<スタッフ>
脚本:和田清人
演出:元村次宏
<あらすじ>
独身OL・盛田成美(石原さとみ)は、彼氏無しの27歳。友人の結婚式帰り、「そろそろ結婚したいけど、相手がな……」などと成美が思い巡らせていると、“仮婚相談員”という肩書の謎の男・並木(北村有起哉)に“仮婚”というシステムを紹介される。“仮婚”とは、焦っていないと言いつつ実は結婚に興味がある、という働く女性のために提供されている<二日間限定の結婚>のことで、三つのプランに分けられている結婚疑似体験“仮婚”を試してみようと決意した成美は、好みの男性を選び“仮婚生活”をスタートさせていく。

<石原さとみコメント>
― 台本を読んでの感想は?

石原:時代を象徴している、インパクトのある作品だと思います。実際に自分と同世代の友達や家族が結婚しているので、いろんな意味ですごくリアリティもありますね。あと、このドラマがきっかけで本当に「仮婚」システムが生まれたらおもしろいです。

― もし「仮婚」システムがあったら?

石原:私はチャレンジできないですね…。でも、こんなシステムがあったらとってもおもしろいと思います。

― 視聴者へメッセージ

石原:女性にも男性にも是非見てもらいたいです。「こんな仮婚あったらいいな」とか、「おもしろいな」とか、「家事が大好きです」という男性とかにも共感してもらえたらいいと思います。男女それぞれに意見を聞きたくなるような、そんなドラマです。

「0.03フレームの女」

<キャスト>
夏菜、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)他
<スタッフ>
脚本:北川亜矢子
演出:松木創
原作:「0.03フレームの女」(廣済堂文庫「異形コレクション×時間怪談」所載)
<あらすじ>
日暮美和(夏菜)は、アシスタントの苅谷(Kis-My-Ft2・宮田俊哉)と共に作業に追われていた。美和は映像編集スタジオの職員で、中でも美和が担うのは、映像に特殊効果(CG)を施す仕事だ。何もない風景に未来風のビルを合成したり、一人の役者を二人にしたり…。深夜、作業をしていた美和は、思わず声を上げる。主演女優が旧家の町並みを歩いているカットの、旧家の軒と軒の境。路地にもなっていない様な、暗く狭い狭間に、女が立っているのだ。スタッフかエキストラが映り込んでいる。最初はそう考えた。しかし、何か変だ。その女の顔を拡大してみる美和。その女は、目と口を大きく開いて叫んでいたのだ。それだけではない。1つ前のフレームに戻しても、次のフレームに送っても、そこに女の姿は無かったのだ…。

(モデルプレス)

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