藤原竜也が赤面、年上女性の魅力を語る
2013.09.30 20:41
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俳優の藤原竜也が30日、都内にて行われた「ゲキ×シネ」作品の映画「シレンとラギ」舞台挨拶に、女優の高田聖子とともに登壇した。
同作では、永作博美演じる年上の女性・シレンと恋に落ちるラギ役を演じた藤原。プライベートでは、9年に渡る交際を実らせ、年内に3歳年上の一般女性と結婚することを発表した藤原は、司会役の映画コメンテーター・有村昆に「結婚おめでとうございます」と振られると顔を赤らめ大照れ。有村に「普段生活していて年上だと感じることはある?」と問われると、「僕がわからないことをさくっと教えてくれるところです。素敵だなと思います」と恥ずかしげにコメントした。
映画「シレンとラギ」は、劇団☆新感線の人気舞台を映像化した「ゲキ×シネ」の最新作。舞台を映画館で満喫できる新感覚のエンターテイメントだ。
映像化された作品を鑑賞したという藤原は、「舞台は1年ほど前の公演でしたので、懐かしく思えました。殺陣のシーンは音声の編集も加わって、より迫力のあるものになっています」と振り返りながら、見どころをアピールした。
映画「シレンとラギ」は10月5日より、全国ロードショー。(モデルプレス)
■映画「シレンとラギ」
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:藤原竜也、永作博美 ほか
公開:10月5日(土)新宿バルト9ほか、全国ロードショー
(C)2013ヴィレッヂ・劇団☆新感線
配給:ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
<ストーリー>
北と南に国が隔てられた時代。暗殺者の一族に生まれた伝説の女“シレン”(永作博美)。シレンへ羨望の眼差しを向ける若き剣士“ラギ”(藤原竜也)。かつてシレンが殺めた南の王“ゴダイ”(高橋克実)が復活したとの一報が北に届く。北の重臣“キョウゴク”(古い田新太)から、ゴダイ暗殺の命が再びシレンに下る。殺めたはずのゴダイが生きていたことに動揺するシレンの気持ちを悟ったラギは、自らシレンに同行することを志願。自分の気持ちに寄り添い支える覚悟を見せてくれるラギに、シレンの凍てついた心は次第に溶かされていく…。ついに訪れたゴダイ襲撃の時。愛を知ったはずの二人に驚愕の真実が告げられるのだった。
映画「シレンとラギ」は、劇団☆新感線の人気舞台を映像化した「ゲキ×シネ」の最新作。舞台を映画館で満喫できる新感覚のエンターテイメントだ。
映像化された作品を鑑賞したという藤原は、「舞台は1年ほど前の公演でしたので、懐かしく思えました。殺陣のシーンは音声の編集も加わって、より迫力のあるものになっています」と振り返りながら、見どころをアピールした。
映画「シレンとラギ」は10月5日より、全国ロードショー。(モデルプレス)
■映画「シレンとラギ」
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:藤原竜也、永作博美 ほか
公開:10月5日(土)新宿バルト9ほか、全国ロードショー
(C)2013ヴィレッヂ・劇団☆新感線
配給:ヴィレッヂ/ティ・ジョイ
<ストーリー>
北と南に国が隔てられた時代。暗殺者の一族に生まれた伝説の女“シレン”(永作博美)。シレンへ羨望の眼差しを向ける若き剣士“ラギ”(藤原竜也)。かつてシレンが殺めた南の王“ゴダイ”(高橋克実)が復活したとの一報が北に届く。北の重臣“キョウゴク”(古い田新太)から、ゴダイ暗殺の命が再びシレンに下る。殺めたはずのゴダイが生きていたことに動揺するシレンの気持ちを悟ったラギは、自らシレンに同行することを志願。自分の気持ちに寄り添い支える覚悟を見せてくれるラギに、シレンの凍てついた心は次第に溶かされていく…。ついに訪れたゴダイ襲撃の時。愛を知ったはずの二人に驚愕の真実が告げられるのだった。
【Not Sponsored 記事】
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